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スズキはユーザーのニーズを完璧にわかっている!! 4代目スイフトスポーツ試乗【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
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 ベストカー本誌で30年も続いている超人気連載「テリー伊藤のお笑い自動車研究所」。過去の記事を不定期で掲載していきます。今回はスズキ 4代目スイフトスポーツ(2017年-)試乗です!(本稿は「ベストカー」2018年4月10日号に掲載した記事の再録版となります)

PHOTO/西尾タクト

スズキはユーザーのニーズを完璧にわかっている!! 4代目スイフトスポーツ試乗【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】

■コンビニのロールケーキや原宿の焼肉食べ放題のようなカジュアルさ

スイフトスポーツ(6MT)セーフティパッケージ+カメラパッケージ装着車(198万720円)。歴代初のターボエンジンを搭載した4代目スイフトスポーツ。

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みんなのコメント

13件
  • ceq********
    レースに勝つためとか、さらなる走行性能アップのためとか
    色々な理由付けで車は性能も値段もゴリゴリ上がっていくけど、
    20代のあんちゃんの給料で買えないような値段の車ばっかりじゃ、
    自らスポーツカーの市場をやせ細らせていってるようなもの。
    スイスポはこの価格帯で、若い子に夢を与え続けて欲しい。
  • aki********
    お笑い自動車研究所って30年も続いているのかあ。以前からテリー伊藤さんって物事の本質的な部分を表現するのがとてもうまいなあって感じてます。専門的な言葉はあまり使わないけど、実感として納得できる内容が多いです。こんどのスイフトスポーツも例にもれず、ですね。
    他の自動車評論家の先生方でこれほど読者を引込み、同意させられる文章書ける人って今時いるのかな。たいていはやたらスペック並べたり難しい専門用語つかったり全然ユーザー目線じゃなかったりで最近はほとんど自動車雑誌は買わなくなってしまいました。。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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