マニアでもわからないスポーツカーを紹介
筆者はもう10数年も海外の自動車博物館探訪を続けているのですが、それまでに見たことのないモデルを発見したときの喜びはもう格別です。見たことのない、にも2通りあって、まずは雑誌の記事では見たことがあるけれども、実際に見たことがないモデル。そしてもう一方の雑誌でも見たことにない、それこそ、その存在自体を知らなかったモデルに出会うと、もう望外の喜びです。今回は、そんなマニアでも分からないスポーツカーを紹介します。
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みんなのコメント
個人的に見てみたいのはOTAS850ですかね。
アバルトの本では「スコルピオーネ」と称して、X1/9と同じクロモドラの
13インチAWを履いたクルマもありますね。
相当コンパクトでボンネットも低いクルマのようで、室内もかなり狭そう。
そんな訳でメーター類はみんなセンターコンソールにまとめて設えている
ようです。
エンジンも元になったフィアット850から124Sのエンジンをチューンして
1300㏄にした仕様もあるようです。
もしかしたら有名な日本のアバルト収集家の方がお持ちかもしれません。
他にもフランスには「JIDE」なんていうルノーエンジンのMRスポーツカー
なんかもあり、確かこれは以前富士SWのイベントでお見かけしたかなと
思います。