■かなりイケてた往年のクーペを振り返る
現行モデルのクルマのなかで、世界的にも貴重な存在となってしまったのがコンパクトなサイズのクーペです。かつては豊富なラインナップを展開していましたが、ニーズの変化によって急激に減少してしまいました。
日本の自動車市場では1970年代から1990年代まで、コンパクトな2ドアクーペ/3ドアハッチバッククーペは若い世代のユーザーを中心に人気を集めていました。
そのため、各メーカーとも数多くのクーペを販売していましたが、2000年代には人気の低迷から生産終了が相次ぎ、現在はもはや絶滅が危惧されるほどです。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
6速MTのみ! トヨタ「超スポーツコンパクトカー」がスゴい! 約230万円で「専用サス+6点ベルト」装備! まさかのムダ装備“全カット”!? 「硬派すぎモデル」とは
賃上げマックス1.4万円!? めっちゃ上がるやん!! 自動車業界の給与事情が羨ましすぎ
「中野駅」いよいよ大変貌!? 「都庁よりすごい展望ビル」も爆誕! 始まった大規模再開発がすごすぎる 「環七直結道路」も誕生へ
17年ぶり復活へ! トヨタ新型「“ステーションワゴン”SUV」どんな人が買う!? 全長5m級のビッグな「クラウンエステート」に反響の声集まる
ホンダ新型「フリード」発売へ! 最新コンパクト「3列ミニバン」は専用開発の「ボディカラー」も必見! めちゃオシャ「新ベージュ」は必見の価値!
みんなのコメント
コレが出た時、ついにユーノスも(トヨタの)セリカを超える
すごいデザインのクルマを出してきたな!と驚きました。
それまで店は知ってるけど何となく敷居が高そう…と思って
躊躇していたユーノス店に足を運ぶきっかけを作ったクルマが
このプレッソでした。(Fi-Xを買いました)
プレッソ→500と乗り継いでボチボチ次のクルマをどうするか…
などと考えていた時にやってきたのがバブル崩壊。
マツダとしても、こんな未曾有の苦境さえ無かったなら、もっと
やりたいことが沢山あったんだろうな…と思います。
最近のマツダ店なんか見ると、やけに落ち着いた雰囲気のイイ
店内になっていて、何だか昔のユーノス店を思い出してしまいます。