この記事をまとめると
■第三者委員会による調査でダイハツに新たに174の不正行為があったことが判明した
10月の軽自動車販売はダイハツがトップ! それでも手放しで喜べない事情とは
■追加不正により、OEMを含むダイハツのすべての生産車の出荷が停止となった
■日野自動車の不正発覚時に倣い、ダイハツのCJPTからの除名は必至か?
新たに64車種で174の不正行為が発覚したダイハツ
ダイハツ工業による安全性能を確認する試験における不正行為問題が拡大している。
あらためて整理すると、ダイハツによる衝突試験関係での不正が最初に発覚したのは2023年4月のこと。
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みんなのコメント
私は責任の半分以上は国土交通省にあると考えるが、彼らは批判を恐れ、火の粉がかからぬよう全力でダイハツを悪者に仕立てる戦略をとると思う。