2リッターターボで史上最強のスペック
最後の純エンジンスポーツカーと噂される「ホンダ シビックタイプR」が注目を集めています。フルモデルチェンジによって進化したエンジンは、2.0L 4気筒ターボで、最高出力330馬力、最大トルク420Nmと国産4気筒ターボでは史上最強といえるスペックなのです。
タイプRの伝統を受け継ぎ、トランスミッションは6速MT。速さだけを追求すればシフトチェンジでのロスを極限まで減らせるスポーツATが世界的なトレンドですが、シビックタイプRはあえて運転スキルを求めた仕様になっています。
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みんなのコメント
そもそも
・FFだと前が滑ったらそれまで
・FFで過給器付きとなると、前後左右バランスがさらに酷くなり、運転やタイヤの減りに影響が強く出る
・アメ公に媚びてどんどん肥大化してデザインも大惨事になってきた
NA時代のタイプRはいかに素晴らしかったことか・・・
リアスポつけたら500万超えるし、明らかに標準で必要なものをオプションにして500万切りましたって戦略。
この車が買いなら300万代だろ。
これに勝るWRXSTIは400万代で出したし90.100系のツアラーVなんて300万代。
全くバーゲンプライスじゃない。