全てを詰め込んだK20Aエンジン仕様のCR-Z改
12時間耐久を制する実力と、賞レースに勝つ意外性を兼備
「ハイブリッドを撤去した魔改造CR-Zの勇姿」レースでもドレコンでも勝てる仕様を目指した衝撃的チューンド!
日米の過酷な耐久レースを勝ち抜き、カッコ良さを競うショーでもアワードをゲットする。そんな離れ技を実現してみせたのが、こちらのホンダCR-Zだ。元々はスプーンが2013年にアメリカのサンダーヒル25時間レースに参戦した時の車両で、クラス3位を勝ち取ったゴリゴリのフルチューン・ハイブリッドである。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
思うがせっかくのバイブリッドマニュアルトランスミッションスポーティーカーなのに
OHCエンジン。
一代で終わってしまうし、やることが中途半端なんだよホンダさん。
ホンダさん、わかってる?