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フェラーリ vs アストン マーティン ドライバーズSUV頂上対決 プロサングエはDBX707を超えるか(1)
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無視できないほど成長した高性能SUV市場

グレートブリテン島北部、スコットランドの風光明媚なドライブルートへ1歩を踏み出す。アストン マーティンとフェラーリの「SUV」による直接対決など、数年前までは誰も想像し得なかった。

【画像】ドライバーズSUV頂上対決 フェラーリ・プロサングエ アストンDBX707  812 コンペティツィオーネとDB12も 全126枚

この戦いは、少し一方的なものになりそうだが、2倍近い価格差を知れば納得もできる。安価な方でも、筆者には現実離れした金額ではあるけれど。

お借りしたフェラーリ・プロサングエは、約41万1000ポンド(約7603万円)に達していた。それでも、3年分の注文が寄せられているという。

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みんなのコメント

5件
  • tak********
    やっぱりフェラーリは多少窮屈というか何かを犠牲にしているような車でないと価値が半減する気がする。
    SUVにすれば、大半の我慢が解放されるが、そうなるとフェラーリにはならない。よく、「オシャレは我慢」なんて言葉があるが、フェラーリもそんな感じだよ。だからこそ、カッコよく艶があるわけだし。
  • vja********
    SUVのフェラーリとか全く格好良くないな。
    過剰に重い車体に過剰な馬力のエンジンとか、無駄の極み。
    そもそもこの手の車買う連中は沢山積む用と走り用で分けて複数台買う。
    一台で済ませようって発想が貧乏臭い。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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