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「セルシオ」のライバルだった!? 日産「インフィニティQ45」は贅を尽くして話題をさらったバブル時代の悲しき名車でした
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トヨタ「セルシオ」のライバル的存在は贅沢の極みだった

今回紹介するのは、バブル景気に湧く1989年に登場した「インフィニティQ45」だ。1989年というのはR32型日産「スカイラインGT-R」など、今で言う名車が大挙登場した年であり、バブル真っ盛りというか、今思えば崩壊直前の絶頂期だった。それゆえ、各メーカーからさまざまなクルマが登場したが、基本的には豊富な開発費をバックにした質へのこだわり、そして豪華絢爛な作りが当たり前となっていた。いい悪いは別にして、日本車のレベルをグッと引き上げたのは確かだ。

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みんなのコメント

27件
  • このライター、本当乗ったことがあるのか?室内スペースは明らかに初代セルシオより広かった。特にリアシートのレッグルームに差があって、初代セルシオは狭かった。
  • 後期はフロントグリルを着けたけどぱっとしないままだった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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