現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「ハイブリッドの復権」は日本メーカーの地道な努力の賜物! でも「BEVがダメ」ではなく選択肢を多数揃えたことが今後の世界をリードする!!

ここから本文です
「ハイブリッドの復権」は日本メーカーの地道な努力の賜物! でも「BEVがダメ」ではなく選択肢を多数揃えたことが今後の世界をリードする!!
写真を全て見る(5枚)

 この記事をまとめると

■BEVの普及スピードが世界的に減速し、HEVに再び注目が集まっている

あれ? 思ったほど伸びない……ハイブリッドなのに驚くほど燃費が良くない国産車6選

■「HEVの復権」は、諸問題解決の最良に近い解決手段として世界的にも認められた結果だ

■日本企業のこれまでの地道な努力が「HEVの復権」に繋がった

 BEVの普及スピードの減速で再びHEVが脚光を浴びている

 世界的にBEV(バッテリー電気自動車)の普及スピードが減速しているのは、ここのところの報道を見てもおわかりのとおり。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

BEVが急速に普及したタイで成長鈍化の予想! それでも中国メーカーが押し寄せるのは日本進出への布石か
BEVが急速に普及したタイで成長鈍化の予想! それでも中国メーカーが押し寄せるのは日本進出への布石か
WEB CARTOP
EVでは脱炭素の解決にはならない!? いま「EVは踊り場」といわれるワケ
EVでは脱炭素の解決にはならない!? いま「EVは踊り場」といわれるワケ
WEB CARTOP
タイにヒョンデが「N」で参戦! ただし「タイ人の好み」を把握している日本車の壁はそう簡単に崩せない
タイにヒョンデが「N」で参戦! ただし「タイ人の好み」を把握している日本車の壁はそう簡単に崩せない
WEB CARTOP
中国市場はまだまだEV化の流れが止まらなかった! 内燃機関からPHEVを介してEVシフトするシナリオの中身
中国市場はまだまだEV化の流れが止まらなかった! 内燃機関からPHEVを介してEVシフトするシナリオの中身
THE EV TIMES
ホンダ三部社長ブレずに「2040年にBEV+FCV100%、2030年に40%(200万台)」を明言 ホントか…? ホントに出来るのか??
ホンダ三部社長ブレずに「2040年にBEV+FCV100%、2030年に40%(200万台)」を明言 ホントか…? ホントに出来るのか??
ベストカーWeb
いまタイで高級ミニバン戦争が激化! 鉄壁のアルファード&レクサスLMに挑む中国勢たち
いまタイで高級ミニバン戦争が激化! 鉄壁のアルファード&レクサスLMに挑む中国勢たち
WEB CARTOP
クルマを巡り米中の殴り合い勃発! 中国[EV]に関税100%アップ表明で始まった[米中自動車戦争]の行く末は!?
クルマを巡り米中の殴り合い勃発! 中国[EV]に関税100%アップ表明で始まった[米中自動車戦争]の行く末は!?
ベストカーWeb
【本田宗一郎DNAは息づいている】 型破りで破天荒なホンダの目標 EV化の裏には現実的な考えが
【本田宗一郎DNAは息づいている】 型破りで破天荒なホンダの目標 EV化の裏には現実的な考えが
AUTOCAR JAPAN
EV開発で大注目! 結局「全固体電池」は何がスゴいのか
EV開発で大注目! 結局「全固体電池」は何がスゴいのか
Merkmal
エアクリにマフラー交換で簡単にパワーアップ! それならなんでメーカーは最初からやらない?
エアクリにマフラー交換で簡単にパワーアップ! それならなんでメーカーは最初からやらない?
WEB CARTOP
結局[ハイブリッド]が無敵か!? EVはやっぱり厳しかった?? 北米ビッグ3が方針見直しへ
結局[ハイブリッド]が無敵か!? EVはやっぱり厳しかった?? 北米ビッグ3が方針見直しへ
ベストカーWeb
中国EV、タイで存在感を発揮。日本車は今後どう立ち向かうべきか……【バンコク国際モーターショー】
中国EV、タイで存在感を発揮。日本車は今後どう立ち向かうべきか……【バンコク国際モーターショー】
くるくら
Honda的「かつてない感動体験」って、どんな体験? 「2024 ビジネスアップデート説明会」を通して、EVだけじゃない未来が見えてきた
Honda的「かつてない感動体験」って、どんな体験? 「2024 ビジネスアップデート説明会」を通して、EVだけじゃない未来が見えてきた
Webモーターマガジン
インド乗⽤⾞市場でEVの出荷量が倍増、全体の2%を占めるまで成長
インド乗⽤⾞市場でEVの出荷量が倍増、全体の2%を占めるまで成長
@DIME
かつて新車には季節によって売れる「旬のクルマ」があった! 新車ディーラーが昔のような「季節戦略」をとれなくなったワケ
かつて新車には季節によって売れる「旬のクルマ」があった! 新車ディーラーが昔のような「季節戦略」をとれなくなったワケ
WEB CARTOP
さすがにやりすぎ? バイデン政権が「中国製EV」に100%関税を課す理由
さすがにやりすぎ? バイデン政権が「中国製EV」に100%関税を課す理由
Merkmal
台湾でサイバー感全開のバスを発見! いま電動化に伴ってバスデザインの進化がとまらない!!
台湾でサイバー感全開のバスを発見! いま電動化に伴ってバスデザインの進化がとまらない!!
WEB CARTOP
ファーウェイ&シャオミのEVは価格も性能も戦略も強烈!! スマホ系電気自動車メーカーの勢いがヤバい!
ファーウェイ&シャオミのEVは価格も性能も戦略も強烈!! スマホ系電気自動車メーカーの勢いがヤバい!
THE EV TIMES

みんなのコメント

123件
  • categorize
    BEVに出遅れたニホンハーとかここで記事にしまくってなかったっけ?
  • gs1********
    復権? 日本の消費者の評価は特に変わっていません。
    自動車メーカーの考え方も2021年9月公表の「2050年カーボンニュートラルに向けた 自動車業界の課題と取組み」から大きく変貌してるものでもありません。

    変わったのは自動車メディアの方々の歪んだ認識です。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村