グローバルプラットフォームで世界に誇る完成度達成
5代目インプレッサは、今後SUBARU各車が順次採用する「次世代プラットホーム」を導入した第1弾になる。車種ラインアップは5ドアHBのスポーツと4ドアセダンのG4の2種。試乗車はスポーツである。
【復刻版カタログ】2016年の日本カー・オブ・ザ・イヤー/5代目SUBARUインプレッサの肖像
新型はボディがひと回り大型化し、ホイールベースは25mm延長。スリーサイズは4460×1775×1480mmだ。ホイールベースの拡大分は後席ニースペースの拡大に使われている。全幅の35mm拡大は「豊かなボリューム感を演出する」というスタイリング面の要求で決定されたという。新型のキャビン空間はゆとりが感じられる。
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