■消えた印象的なステーションワゴンを振り返る
1989年にスバル「レガシィ」が誕生し、高性能かつオールマイティに使える「ツーリングワゴン」が大ヒットを記録しました。
そして、スバルに追従するように国産各メーカーからステーションワゴンが次々に登場して、ちょっとしたブームが起こったほどです。
しかし、近年はニーズの変化からステーションワゴン人気は低迷し、ラインナップは激減してしまいました。
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みんなのコメント
GDIのせいで過小評価されてる気がするが、VR-4は関係ない。
ギャランといえば6代目のE30系ばかりが評価されるけど(WRCで勝ってるし、ランエボの元だから理解はできるが)
8代目ギャランと、その派生であるレグナムも、もうちょっと評価されて欲しい。
それでも多種多様な車が存在するのは今と違う選ぶ楽しみが有った。