この記事をまとめると
■今あるプラットフォームなどを流用するのが新型SUVの設計では定石
利点だった「荷室」や「後席」が狭い! 「本末転倒」感のあるデザイン優先の「SUV」が続々登場するワケ
■歴史のあるブランド名を流用することでユーザーを取り込みやすい
■今後シビックなどのクロスオーバーモデルが出る可能性が0ではないかもしれない
世はSUVの一大ブーム! 派生SUVたちは生き残れるのか?
言うまでもなくクロスオーバーSUVはブームから定番そして主役へと、自動車市場の中で存在感を増し続けている。そしてSUVの新潮流といえるのが、既存モデルにSUVを追加するカタチでのラインアップ拡充だ。
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みんなのコメント
カラーリングに大径のフォグランプを装着されカッコ
良かった。
田宮からプラモデルが販売されてたと思う。