F1マイアミGPのスプリント予選で、RBの角田裕毅は15番手に終わった。角田はSQ2をレッドブルのマックス・フェルスタッペン同様1アタックで通過することを狙ったが、これがうまくいかなかった。角田はスプリント予選後のコメントで、「2アタックするべきだったかも」と語った。
角田はフリー走行1回目を8番手。しかも周りのマシンがいずれもソフトタイヤを履く中、ミディアムタイヤを履いての8番手であり、以後のセッションに大きな期待を抱かせた。
【スターティンググリッド】F1マイアミGPスプリント スターティンググリッド
スプリント予選のSQ1では勢いそのままに、10番手で通過。
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しかしこの「速さはあったのに」が多すぎるのも事実
改善してほしいです