フォルクスワーゲン トゥアレグ のみんなの質問

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すげー昔の話だけど。
ハイブリッドのトゥアレグ乗ってました。
プリウスみたいに1速はモーター走行って感じならエコだなとわかりますが。
トゥアレグは出足からガンガンエンジン動いてました。

あれでエコになってたんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

1. EV(電気自動車)走行モード:50㎞/hまでエミッションフリーのEV走行ができます。バッテリ容量など条件さえ整っていれば、そのまま最大2㎞まで走行できます。ダッシュボードのE-MODEスイッチを使えば、ドライバーの意志でEV走行を選ぶことができます。ディスプレイ上に分かりやすいエネルギーフローが表示されます。
2. ガソリンエンジン走行モード:通常の走行時や加速中はエンジンが主役。多くの状況では、モーターの出力は駆動力として使用されず、主に車内用の電力消費や一部は容量の減ったバッテリへの充電に使われます。
3. ブーストモード:高負荷の加速中には、エンジンと電気モーターの出力が、ともに駆動力として使われます。キックダウン時やシフトモードがSの状態で、アクセルペダルをいっぱい踏み込むと、短い間ですが全システム出力が発揮されます。このときは、大排気量V8エンジンなみのパワフルさを誇り、燃費は抑えられています。
4. コースティング走行モード:ドライバーがアクセルペダルから右足を離した際、エンジンはクラッチを切ることでドライブトレーンから切り離され、160㎞/hまでの速度域であれば、エンジン抵抗を受けずに滑らかなコースティング走行ができます。このとき電気モーターはジェネレータ(発電機)として働き、室内装備への電力供給を行います。ブレーキング時には、回生ブレーキシステムとしてバッテリへの充電を行います。
5.
アイドリングストップ(Start/Stop)システム:信号待ちなどで停止した場合は、エンジンも電気モーターも作動しません。ドライバーがブレーキペダルから足を離した瞬間にエンジンが再始動します。加速時には、さまざまな走行シーンに応じて、乾式クラッチを通じてエンジンとバッテリが密接に作用し合って市街地走行で25%もの燃料を節約します。

パラレル式とは言いますが トヨタとはシステムが異なります そもそも
V8エンジン並みの力をV6エンジンで出し 10・15モード燃費は13.8㎞/ℓで、先代トゥアレグV8エンジン搭載車(6.6㎞/ℓ)とは比較にならない数値となっていますから とてもエコですね 倍の燃費になっています。

トゥアレグは アウディQ7 -ポルシェカイエンと兄弟車で でかい図体の
スポーツカー並みの加速が売りですから 13.8km/Lと言う燃費は まあ
当時としては驚きです。

その他の回答 (1件)

  • エンジン+モーターで走ることによりエンジンの補助をさせる方法でメーカーはエコにしたのではないでしょうか?

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