フォルクスワーゲン トゥアレグ のみんなの質問

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OBD2 故障診断機 VW VAG 診断機よりP1479(ブレーキ真空システムの機械的故障) P420 P430(触媒劣化、O2センサー不良)を読み取りました。

2006年 VW touaregu 3.2L
エンジンチェックランプの点灯はありません。VAG 診断機よりエラーコードをキャンセルすることもできますが、このまま車を乗り続けたときにいずれエンジンチェックランプの点灯するのでしょうか?(リセットをかけてもしばらく走行すると診断機にエラーコードが出ます。)診断機を所有しているのでP1479 P420 P430を確認できるのですが、無い場合はそのまま乗り続けていると思います。エラーコードの読み取り=エンジンチェックランプの点灯では無いと言うことでしょうか?P1479はバキュームホースは全交換しているのでマスターバックの不良(真空漏れ)を疑うべきでしょうか?
エンジン停止後にブレーキペダルを踏み続けていると少し踏み足が戻されてくるようにに思います。ブレーキ効きが悪いと感じたことはありません。アドバイス宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

マスターバックの漏れを疑うのが筋でしょうね。

VWの修理書を見ていないので、一般的な国産車の話をします。

触媒後に付くリヤO2は触媒で浄化された排ガスを監視しています。
なのでリヤO2がエラーを検出する場合、
・触媒が機能していない
・リヤO2が不良
のいずれかとなります。
なので、P0420とP0430が同時に出力されます。
どっちが悪いか分かりません。
そして、どっちも悪くないかもしれません。

マスターバック不良が原因で空燃比が狂っている可能性があります。
燃料増量補正をし続けた結果、触媒劣化につながります。

VWの触媒って数十万したと思いますが。
最初は悪くなかったが、故障を放置した結果、本当に壊れてしまった。
と言うことが多々あります。

よく、O2センサーが壊れたまま放置する人が多いですが・・・
これも同じことを起こします。

質問者からのお礼コメント

2023.8.25 21:26

ご回答有難うございました。

その他の回答 (2件)

  • リセットしてもエラーが復活する場合は実際にエラーがあるという
    判断をされたほうが良いと思います。

    P1479 ブレーキサーボ廻りの故障はガチで危険なので
    きちんと直すことをお勧めします。

    O2センサーが完全に死ぬとエンジンチェックランプが点灯することになると
    思います。
    ぶっちゃけこっちはすぐにどうこうなることは無いので
    チェックランプ点灯するまで放置でもいいかと思いますが
    ブレーキのほうは直すべきでしょう。危ないです。
    まぁ実際は機構には問題なくセンサーだけがおかしくなってる可能性
    が高かったりするのですが…確認しないとわからないので…

  • OBD2 故障診断機 VW VAG 診断機よりP1479(ブレーキ真空システムの機械的故障) P420 P430(触媒劣化、O2センサー不良)を読み取りました。
    エアコン
    A/CスイッチOFFで走行してみて・窓全開
    診断機・4桁羅列に問題が無い場合は
    エアコンシステム自体を疑う

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