2014年製ワーゲンポロのブレーキフルード交換をイエローハットに依頼したのですが、その作業において前輪は外すが、後輪は外さず作業を行うとのことでした。

Question

エアブリーダの位置を考慮すると後輪タイヤも外さないとできないと思うのですが、外さないでブレーキフルードの交換とエア抜きを上手くやる方法があるのでしょうか？ また、後輪を外さないで作業した場合に古いフルードは通常通りに抜けるのでしょうか？

Answer 1

エアブリーダーの位置によりますから。リアはリフト下からのアクセスで出来るのでしょう。交換には抜くのが前提ですから通常の抜き取りは出来ると思います。

質問者からのお礼コメント

納得できる回答ありがとうございました。

Answer 2

リヤがドラムの場合は外す必要が無い場合がほとんど。
ドラムの裏側にブリーダプラグがあるから。
ディスクブレーキでもリヤの方がディスク径もキャリパサイズも小さければ、外さなくても出来る場合もあります。

タイヤを外さなかったからフルード入れ替えが出来ないと言うのは、根本的なスペースが無いなら出来ないがスペースが十分にあるなら問題無く可能。

Answer 3

ディスクブレーキではホイールを外す必要がありますがドラムブレーキならバックプレートにブリーダーが付いているので外さなくてもできる。

Answer 4

ブレーキフルードの交換とエア抜きは、後輪を外さなくても可能です。エアブリーダの位置によりますが、特殊な工具を使用すればタイヤを外さずに作業できます。また、後輪を外さないで作業した場合でも、古いフルードは通常通りに抜けます。ただし、作業の精度は作業者の技術に依存しますので、信頼できるショップに依頼することをお勧めします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。