自動車の乗り換えについての質問です！ 3年前にトヨタボクシーを新車で購入し、先日初回の車検でした。

Question

これから2年に一度の車検って家計に響くなぁと思い、また新車に乗り換えたいと夫に話したところ、早くローン終わらせたいからこのまま乗り潰す的なことを言っていました。

でも走行距離が増えれば下取りの価値も無くなるし、さらにボロくなっていく車のために2年に一度15万円近く払わないといけないし‥。

そこでふと、どんどん新しい車に乗り換えるのと、乗り潰す覚悟で同じ車に乗るの、どっちがいいんだろうと疑問に思いました。

車をお持ちの皆様はどうされてますか？
回答よろしくお願いします！

Answer 1

もう単純に「目先の出費が安く見える」ほうを選ぶか「15～20年スパンで、トータルで安い」ほうを選ぶか？になってしまいますね。

15～20年スパンで考えるなら、現金一括で買って、最低10年・頑張って12～13年は乗って乗り換えるほうが、トータルコストでは安いですよ。
たとえ車検ごとに15万かかろうとも、です。
その12～13年の間にどれくらい走行するか？にもよりますが、だいたい10年超えると、大物の消耗部品交換に故障もいくつかは出てきます。なんだかんだで車検が20～25万くらいかかることもあります。
それでも、その時点で買い換えてしまうと、250～300万円くらいは最低でも出て行くでしょう？（一括として）

それは承知で、次々新しい車に乗りたい、また家族が増えるなどで10年以上同じ車は考えられない、少しでも新しく、アシスト機能がある車が良い、なんて理由なら、トータルでは高いことには目をつぶって、次々乗り換える方法をとるしかないでしょうね。

なお私は「一括で買って、できるだけ長く乗る」ほうで、10年10万kmは当たり前です。

就職して1台め 最低限の2年ローン、13年6万kmで廃車
次の車 新車を現金一括、10年12万kmで廃車
今の車 新車同然の中古車を現金一括、現在4年半ですが7万km

最初の車の時は通勤に車不要の環境だったので、距離伸びませんでした。
次の車は高速でイノシシに突っ込まれて廃車になりましたが、それがなければあと3～4年・5万kmは乗ってましたね。

質問者からのお礼コメント

たくさんの回答ありがとうございました！
乗り潰す気で今の車を大切に乗っていこうかと思うようになりました！
もうそこそこぶつけちゃってるけどw

Answer 2

3年契約して新しい車を乗り換えていくプランが各車メーカー多少の違いはあれど、そういうシステムがあるのでそれが、主様に合っていると思いますが、経済的なのは乗り潰す方法ですね。

乗り換えるイコールずっとローンが付きまとうことになります。

車検等が高くて…というのであれば、車体価格を抑えて中古なので購入、もしくは軽自動車にして維持費を安くする、などもありますね。

夫婦で2人納得できるいい方法が見つかるといいですね！

Answer 3

乗り潰す方が得だよ。
ローン返済が終わったあとも乗る。
その間に貯蓄。

Answer 4

どっちがいいか、やってみればいいですよ。それでわかります。

Answer 5

私は乗り潰す派です。現金一括で買えれば別ですが、ローンを組んで購入してますので金利がもったいないから旦那様と同じ考えです。どうしても欲しい車があるとかもろもろタイミングがあるかなとも思います。新車もどんどん値上がりしてますから悩ましいですね。
２年で15万＝ひと月6000円ちょいで車が乗れるなら家計の負担も少ないとも考えます。いずれにせよ、旦那様とよく話して楽しいカーライフを送りたいですね。

Answer 6

あなたのような方には、
KINTOなどのサブスクが向いている。
これなら車検で一度に金を払う必要はない。
常に新車に乗れる。

ちなみに、私は、格安の中古車を買って、
それをとことん乗り潰している。
これは、あなたには向かない。

Answer 7

計算すれば分かりますが、乗り潰した方が圧倒的にお得です
下取りが高いうちに売るってのが一番損する乗り方です
そんなに金を使いたくないなら中古の10年～落ちの～30万円で売ってる軽自動車に乗りましょう

Answer 8

ローンは月いくらですか？

Answer 9

車の乗り換えについては、個々のライフスタイルや経済状況によります。新車に頻繁に乗り換えるメリットは、常に新しい車に乗れること、故障リスクが低いこと、最新の安全機能や燃費性能を享受できることなどがあります。一方、車を乗り潰すメリットは、ローンを完済できること、車検費用や保険料などのランニングコストを節約できること、下取り価格を気にせずに乗れることなどがあります。

ただし、車検費用が負担に感じるなら、新車に乗り換える際には車検が3年後になる軽自動車を検討するのも一つの方法です。また、中古車を購入することで初期費用を抑えることも可能です。

結論としては、家計の状況や車への要望、使用頻度などを考慮し、最適な選択をすることが重要です。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。