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グレード情報スペーシアカスタム

歴代モデル2件スペーシアカスタム

マイナーチェンジ一覧3件2015年5月〜一部改良 スペーシアカスタム

ユーザーレビュー117件スペーシアカスタム

スペーシアカスタム

  • 操作しやすい
  • バランスが良い
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.6
燃費:
3.7
デザイン:
4.2
積載性:
3.8
価格:
3.7

専門家レビュー3件スペーシアカスタム

所有者データスペーシアカスタム

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. カスタムXSターボ(CVT_0.66)
    2. カスタムXS(CVT_0.66)
    3. カスタムGS(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    16.6%
  • 男女比

    男性
    68.1%
    女性
    29.8%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.4%
    2. 近畿地方 19.0%
    3. 東海地方 13.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 スペーシア

平均値を表示しています。

スペーシア

スペーシアの中古車平均本体価格

65.1万円

平均走行距離68,892km

買取情報スペーシアカスタム

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値スペーシアカスタム

走行距離別リセール価値の推移

スペーシアカスタム
グレード:
カスタムXSターボ(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

172.0万円

売却予想価格

39.1万円

新車価格の 23%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 52万円 45万円

39万円

新車価格の
23%

33万円

新車価格の
19%

1万km 51万円 43万円 34万円 26万円
2万km 49万円 37万円 25万円 12万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて スペーシアカスタム

2015年5月

■2015年5月
スズキは軽ハイトワゴンのカスタムモデルであるスペーシアカスタムに、燃費の向上や最新の安全装備の設定などの改良を実施し、2015年5月19日に発売した。

今回の一部改良ではNA(自然吸気)エンジンの搭載車に、静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現する簡易型ハイブリッドシステムのS-エネチャージを、モーターアシストする時間と頻度を増やして搭載した。さらに、燃焼効率を高めるなど改良を施すことで、クラストップレベルの低燃費となる32.0km/L(従来比+3km/L)を達成し、自然吸気エンジン搭載車を全車ともエコカー減税の免税対象車とした。

安全装備では、軽自動車として初めてステレオカメラを採用した先進緊急自動ブレーキを、従来のレーダーブレーキサポートに代えて搭載した。新搭載のデュアルカメラブレーキサポートはレーダーブレーキサポートなど軽自動車で一般的な赤外線レーザー方式と違い、対応する速度域が約5km/h~約100km/hと幅広く、また人間を障害物として認識して自動的にブレーキをかけることを可能とするなど大幅な性能向上を見ている。

このシステムには横滑り防止装置が含まれるほか、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能などとセットで全車にメーカーオプション設定(7万5800円)し、安全装備を充実させた。

また、自車を真上から見ているような視点で周囲を確認でき、駐車場や狭い道でのすれ違いで便利な全方位モニターや、ナノイー搭載のフルオートエアコン、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)などを採用して利便性や快適性を高めたほか、質感を高めた内外装デザインも採用している。

なお、ターボ車には2015年8月からS-エネチャージを搭載する予定である。

■2015年8月
スズキは軽ハイトワゴンのカスタムモデルであるスペーシアカスタムに、燃費の向上や最新の安全装備の設定などの改良を実施し、2015年5月19日に発売した。

今回の一部改良ではNA(自然吸気)エンジンの搭載車に、静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現する簡易型ハイブリッドシステムのS-エネチャージを、モーターアシストする時間と頻度を増やして搭載した。さらに、燃焼効率を高めるなど改良を施すことで、クラストップレベルの低燃費となる32.0km/L(従来比+3km/L)を達成し、自然吸気エンジン搭載車を全車ともエコカー減税の免税対象車とした。

安全装備では、軽自動車として初めてステレオカメラを採用した先進緊急自動ブレーキを、従来のレーダーブレーキサポートに代えて搭載した。新搭載のデュアルカメラブレーキサポートはレーダーブレーキサポートなど軽自動車で一般的な赤外線レーザー方式と違い、対応する速度域が約5km/h~約100km/hと幅広く、また人間を障害物として認識して自動的にブレーキをかけることを可能とするなど大幅な性能向上を見ている。

このシステムには横滑り防止装置が含まれるほか、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能などとセットで全車にメーカーオプション設定(7万5800円)し、安全装備を充実させた。

また、自車を真上から見ているような視点で周囲を確認でき、駐車場や狭い道でのすれ違いで便利な全方位モニターや、ナノイー搭載のフルオートエアコン、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)などを採用して利便性や快適性を高めたほか、質感を高めた内外装デザインも採用している。

なお、2015年8月18日にターボ車にもS-エネチャージ(ハイブリッド)を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。