自動車のサスペンションの仕組みとコンフォート志向の乗り心地に精通してる人いたら教えて下さい。

Question

スバルのレイバックとレヴォーグstiスポーツなのですけど、タイヤエアボリュームやコイルスプリングレート及びダンパー減衰力の違い等によって概ねレイバックの方がコンフォート志向に味付けされていると思います、多少ですがサスストローク量も違いますし。
で、それとは別の話としてレヴォーグstiスポーツはアクティブダンパー搭載で綿密なロール制御どころか前輪挙動センシング後に後輪の動きをコントロールしてのピッチングも制御してますよね。
私はコンフォートに拘っていて、でもハンドリング性能も欲しく積載サイズにも拘るのでレヴォーグ系が気になって一応短距離ですが上記の2車種を試乗しました。
でも両方初めてだったのとたった一度しか走って無いので気になってた乗り心地に関しては違いこそ分かったものの今一つ上手く感じ取れませんでした。
レイバックの扁平率55タイヤはとてもコンフォートでレヴォーグの薄いタイヤのゴロゴロ感は露骨に感じたのですが、少し大きめの凹凸を不意に超えた時などはレヴォーグのアクティブサスの方が車の挙動自体はコンフォートに感じて乗員の不快度は実際どうなのか解らなくなって来ました。
勿論レヴォーグの走行モードはコンフォートモードでの話ですが、レヴォーグはタイヤ銘柄がどちらかと言うとハイグリップ寄りなものだったので、ブリヂストンレグノやミシュランプライマシーの様なプレミアムコンフォート系タイヤを装着すれば4名乗車時の総合コンフォート性能としては高価なサスペンションを使ってるレヴォーグの方がしっくり来たりするものなのでしょうか？

Answer 1

コンフォート性はレイバックの方が高いけどハンドリング性能はちょっとロール感ある感じのゆったり目ですよね
サスストロークある分乗り心地は良いけど段差収束がアクティブダンパーに比べ遅い

バランス的にはレヴォーグstiスポーツのアクティブダンパーでコンフォートモードでタイヤもコンフォートよりが１番バランス良いのでは？
サスの段差収束も早いしハンドリングも良い
タイヤですがレグノよりミシュランのプライマシーの方が良いと思う
レグノは街乗りでは１番良いけど高速域の静粛性や高速走行性能は今一つ
プライマシーは街乗り静粛性や乗り心地はレグノに劣るけど高速域の静粛性乗り心地、スポーツ性、ウエット性能は上
もう少しスポーツよりでちょっと静粛性と乗り心地は落ちるけど価格は安いファルケンのアゼニス５２０Lもスポーツコンフォート的で価格の安さ気にするならありかな？
ベストはプラｲマシーだと思う

Answer 2

自動車の乗り心地は、サスペンションの設定やタイヤの選択など、多くの要素によって影響を受けます。レイバックとレヴォーグSTIスポーツの違いについては、レイバックがよりコンフォート志向で、レヴォーグSTIスポーツがよりスポーツ志向という特性があります。

レヴォーグSTIスポーツのアクティブダンパーは、路面状況や運転状況に応じてダンパーの減衰力を自動的に調整し、乗り心地とハンドリング性能のバランスを取ることを目指しています。一方、レイバックは、よりソフトなサスペンション設定と扁平率55のタイヤにより、乗り心地を重視しています。

試乗の結果、レヴォーグSTIスポーツのアクティブサスペンションが大きな凹凸でも乗員の不快感を軽減することが感じられたとのことですが、タイヤのゴロゴロ感が気になったとのこと。これは、レヴォーグSTIスポーツがスポーツ志向のため、ハイグリップタイヤを装着していることが一因かもしれません。

そのため、レヴォーグSTIスポーツにブリヂストンレグノやミシュランプライマシーのようなプレミアムコンフォート系タイヤを装着すると、タイヤのゴロゴロ感が軽減され、乗り心地が向上する可能性があります。ただし、タイヤの交換はハンドリング性能にも影響を与えるため、その点を考慮に入れる必要があります。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。