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グレード情報NISSAN GT-R

歴代モデル1件NISSAN GT-R

ユーザーレビュー277件NISSAN GT-R

NISSAN GT-R

  • 迫力がある
  • 室内空間が広い
  • かっこいい

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.8
乗り心地:
3.5
燃費:
3.0
デザイン:
4.4
積載性:
3.6
価格:
4.0

専門家レビュー3件NISSAN GT-R

所有者データNISSAN GT-R

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. GT-R プレミアム エディション_4WD(AT_3.8)
    2. GT-R プレミアムエディション_4WD(AT_3.8)
    3. GT-R ブラック エディション_4WD(AT_3.8)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FR
    0.0%
  • 男女比

    男性
    94.9%
    女性
    3.2%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

    2
    0.3%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.5%
    2. 近畿地方 16.4%
    3. 東海地方 13.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 GT-R

平均値を表示しています。

GT-R

GT-Rの中古車平均本体価格

1683.5万円

平均走行距離25,863km

買取情報NISSAN GT-R

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リセール価値NISSAN GT-R

走行距離別リセール価値の推移

NISSAN GT-R
グレード:
GT-R プレミアム エディション_4WD(AT_3.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

834.0万円

売却予想価格

720.6万円

新車価格の 86%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 879万円 800万円

721万円

新車価格の
86%

641万円

新車価格の
77%

1万km 870万円 773万円 675万円 577万円
2万km 852万円 718万円 584万円 450万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて NISSAN GT-R

2019年6月

■2019年6月
日産自動車は、2020年モデルの「日産GT-R」を2019年4月17日に発表、同年6月に発売を開始した。

2020年モデルでは「GT-R NISMO」に採用されるターボ高効率化技術「アブレダブルシール」を採用。吸入した空気の漏れを最小限にすることでレスポンスの向上を図ったほか、Rモード専用のアダプティブシフトコントロール(ASC)のシフトスケジュールをよりアグレッシブに設定した。サスペンションセッティングも見直され、操舵に対する応答性と乗り心地の質を向上。ブレーキについても従来よりも軽い踏力で制動力が立ち上がるようにブースター特性を見直し、初期の効き感を向上させたという。

ボディカラーには見る角度によって表情を変える新色のワンガンブルー(4RPM)を設定。さらに職人が手作りで加工した青く輝くチタン製のエキゾーストフィニッシャー、新デザインのホイールが採用されている。

また、1969年に登場した「スカイラインGT-R」の生誕50周年を記念した「GT-R 50th Anniversary」も設定された。こちらは日本グランプリシリーズで活躍したGT-Rレーシングカーのエクステリアをモチーフとしたツートーンカラーを特徴とする、2020年3月末までの期間限定モデルである。


■2019年10月
日産自動車は、2020年モデルの「日産GT-R NISMO」を2019年4月17日に発表、価格を同年7月24日に発表し、同年10月8日に発売開始した。

2020年モデルではGT3レーシングカーから使用されている新型のターボチャージャーを採用。新たなタービンブレードはその枚数を減らすとともに最新の流体・応力解析を行い、出力を落とすことなくレスポンスを約20%向上した。

車両重心点から遠いルーフ、エンジンフード、フロントフェンダーにはカーボン素材を採用。とくにルーフはカーボン素材の間に、より低比重の材質を挟んだサンドウィッチ構造により、全体で約10.5kgの軽量化を達成した。

RECARO製シートも新たに開発されてクルマとの一体感が高められ、カーボンシェルにコアフレーム構造を追加することで軽量化と同時に高剛性化を実現。

エクステリアではGTレーシングカーをほうふつとさせるエアダクトを設置。エンジンルームの熱を逃がすだけではなく、エンジンルーム内の内圧を下げ、エアダクトの排出風によって表面リフトを減少。フロントタイヤのダウンフォースを増やす効果をもたらした。

世界最大級を誇るカーボンセラミックブレーキも新たに開発されており、ブレーキローターの大径化に合わせてピストン配列を最適化。高剛性キャリパーと新しい摩擦材のブレーキパッドを開発し、高負荷状況だけではなく、日常使用においてもすぐれた制動力とコントロール性を実現したという。このカーボンセラミックブレーキとカーボン製外装部品、RECARO製シートなどを合わせて、NISMOは合計30kgの軽量化を果たしている。

さらに9本スポークの鍛造アルミホイールと新開発のハイグリップゴムを採用、接地面積を最大化したハイグリップタイヤを採用したほか、電子制御サスペンションのセッティングも見直された。

同時に発売された「GT-R Track edition engineered by NISMO」は、GT-RそのままのフォルムにGT-R NISMOの足まわりとボディ剛性を融合させたモデル。2020年モデルでは新開発のハイブリップタイヤに専用レイズ製アルミ鍛造ホイールを装着。さらに専用カーボン製セラミックブレーキ、専用カーボンルーフ、専用RECARO製シートをオプションとして設定している。

※車両価格は、車両登録が2019年10月以降となる場合があるため、消費税10%に基づく価格(消費税10%込みの価格)を表示しています。



※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。