日産 レパード のみんなの質問

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当時、ソアラとレパードはソアラの圧勝のようでしたが、発売日はレパードの方が先だったのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

レパードの方が先でしたが、このタイミングの差ではパクれるほどの時間差はないです。ソアラにはSOHC→DOHCへ換装された5MーGEUが乗ってましたし。

レパードは2000ccメインで1800や2800(旧態依然のSOHC L28E型)もあります、2ドアも4ドアもありますというスペシャリティーカーとしてはちょっとわかりづらいラインアップでした。デビューも、あれ出たの?、という感じでして、上記のラインアップからみてスカイラインやローレルと競合しちょっとわかりづらいイメージでした。

一方のソアラはエンジンはSOHCが普通の時代でDOHC、さらに国内最大排気量と来れば、当時の自動車雑誌が放っては置かない、販売前から特集が組まれ、私も子供ながらに期待を持って見てました。ラインアップとしても2ドアのスペシャリティーカーでクラウンやマークⅡはもとよりスポーティーカーのセリカXXとも区分されてました。特に発表時点でセリカXXにはDOHC2800はなかったですし。

その他の回答 (3件)

  • この時代でオンタイムの世代です。
    街を走るレパードは大多数が添付画像のミニカーと同じ4ドア、
    レパード2ドアは一部でしょう。スタイリングは4ドアがまとまっていると思います。2ドアは間延び感あった。

    後にリードタイムの差でソアラが登場していますが、
    ソアラは2ドアクーペであり、当時の日本人には不慣れなフルドア式のドアというものですし、
    当時から日本人が大好きなサッシュレスドアのレパードとは被らないものでしたね。

  • この2車種は成り立ちが違います。

    レパードはブルーバードの6気筒搭載車の後継モデル、ソアラはクラウンハードトップの後継モデルという位置付けです。

    レパードは車体のパーツが910ブルーバードと共通です。
    初期は廉価モデルとして4気筒搭載車もありました。

    ソアラはマークⅡ系とパーツを共用するものの全て6気筒搭載車でした。

    レパードの方が先に登場するもののコンセプトは異なるものです。

    価格帯や排気量が重なったためにライバルとされただけです。

  • 初代の発売日がレパードが1980年9月 ソアラが1981年2月なのでレパードの方が先です。

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