伊藤かずえのシーマのレストア費用は日産が1000万円以上を全額負担とか、日産のイメージや売り上げに伊藤かずえは、どのくらい貢献しますか？

Answer 1

この場合、伊藤かずえさんの貢献というより、シーマを日産という会社がレストアーしたことの意義が大きいです。
また、普通の人の車をレストアーしても話題にならないかもしれませんが、芸能人ならテレビという広告塔で話題にしてくれます。
そして、それを受けた日産の心意気に交換が出て、自分の車もそういう会社から解体と思うことにつながれば貢献になるのでしょう。
視点を変えれば、もしかするとコロナで余裕があり、写真も確保しないといけない中で、それを有効活用するのはどうするかのことも考えられます。
極端に言うと、正社員の整備士？が暇なので、シーマのレストアーという美談を作り、会社のイメージを上げてコロナ解消後に活かすでしょうか。
日産の車は、長い期間、乗り続けられる証明も兼ねています。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。

古い車は税金など割高になり色々不利な面もあり、この機会に見直して欲しいですね。

Answer 2

日産が1000万で外注に出すんじゃなくて、日産内で1000万使うとなれば、それは本当に1000万なんでしょうか。

Answer 3

純粋に「いいお話」だと思います。

日産のイメージは、若干、良くなったんじゃないでしょうか。

1000万円なんて、日産にとって、はした金ですから。

Answer 4

貢献してるのかは疑問です。
仕事した事に対する報酬を請求してないので…。
去年末だったか日産は日本政策投資銀行から1800億円借り、そのうち1300億円の政府補償か付いてます。これは日本政策投資銀行は返せない可能性あるので、もし返せなかったら政府が支払うということ=税金で払うです。
あれから稼いで返してやるという気持ちを見せてほしいです。１ユーザーに対してボランティア仕事・遊んでて大丈夫なのという懸念しかないです。不安になった株主が離れなければ良いですが…。

Answer 5

CM１本で3,000～6,000万円としても、車好きですらあのCMの○○良いよね～とはならないですが、1,000万円と仮にかかったとしても、伊藤かずえのシーマと話題になれば大きいんですよね。

広告ってかなり重要で、映画制作費のおよそ半分は宣伝費なんですよ。
すごく広告費って金がかかるけど、これをケチるとホントに存在すら知らないって人が増えて結果大損になって次から銀行も金貸してくれなくなるんです。

そう考えるとメディアが伊藤かずえのシーマを” 日産 ”がレストアであれだけ取り上げられるなら安いものでしょう。
何よりシーマの開発に関わった人がいればすごく懐かしい気持ちになるんじゃないですかね。30年前だから55歳なら25歳だから当時を思い出して懐かしい気持ちになるんじゃないかな。

Answer 6

定量分析は不可能

Answer 7

台車の宣伝と、今回の話題になったことでのブランドイメージアップ等含めれば、日産側はかなりかずえさんに貢献してもらった感じになるのではないですか？要するに１０００万円以上の広告宣伝費を支払うよりもより宣伝効果が高かったというわけです。
日産のCMキムタクさんのギャラはおいくらでしょうか？おそらく1000万円以上するでしょうね〜

Answer 8

SNSで代車の宣伝をしてもらうのがメインでは？間違いなくステマでしょう

Answer 9

最初は効果があるのかな？って思ってましたけど
よくよく考えれば数年後にはEV化の大波が差し迫る状況下で30年も前の車を新車同様にレストアしても
電動化を推し進める必要がある企業にとってメリットは無いのではないかと考え直しましたね
いくら物を大事に使うのが美徳だとは言えいまだにガラケーをレストアしてるのと同じ事ですよ。

Answer 10

十分理解宣伝になってます

Answer 11

物凄い素敵な貢献だと思います。日産はイメージアップを狙った訳でも、技術力を披露するためでもなく、純粋にシーマと言う車を愛するユーザーの中から伊藤かずえさんを選んだと言うのが正解なんじゃないでしょうか。３１年間の長きに渡りディーラーメンテで親子３代、シーマを大切に乗ってきたユーザーなんて、そんなには居ないと思われます。親子の愛情をしみじみと感じる逸話の数々も素敵でしたが、そこに感激し、シーマのレストアを企画した日産の担当者に脱帽です。