中古車の購入、売却について質問です。 アウトランダーPHEVの購入を、リセール含め検討しています。 年式1年差で、新車車体価格が20万にもなるのですが、

Question

仕様差は、有料の車内Wifiに繋げれるようになるだけで、
価格差理由は、近年の価格高騰が主な理由です。

23年式 走行距離4000km 補修2箇所有り 売値480万円と、
22年式 走行距離1000km 試乗車UP車 売値480万円ではどちらがオススメでしょうか？

また、売却時に、20万円の価格差が査定に大きく影響するのでしょうか？
同じ車として、年式違いとしての査定になるのでしょうか？

売却時に車体価格差の影響が殆ど無いのであれば、
綺麗な試乗車UP車が良いなっと思っています。

皆さんの意見も聞いてみたい為、宜しくお願い致します。

Answer 1

23年式は値上げ口実のバックフォグや社内wifiなどどうでも良い装備です。Bluetoothがあれば十分です。
何年乗るかにもよりますが、私なら試乗車アップを選ぶでしょうね。
売却時は個体差の方が大きいのでご質問は関係ないと思います。
それと補償内容にも注意してください。正規ディーラー中古車保証が付いているなら安心です。

Answer 2

試乗車は車検が2年です

Answer 3

車検の残期間も関わってきますね。
補修の程度が分かりませんが、補修がないのであれば23年式です。
補修が嫌なら22年式です。
売却時は補修がない22年式の方が高くなると思いますが、これも車検の残期間によります。

Answer 4

試乗車上がりを選ぶかなあ｡
補修箇所2か所の状態にもよるけどこれはリセールを考えたら避けたくならない？