昔のレガシーのワゴンがランエボワゴンや他の会社のワゴンよりも圧倒的に人気だったのは、水平対向エンジンの採用のシンメトリカル4WDのすばらしさが大きかったんでしょうか？

Question

#ランサーエボリューションワゴン

Answer 1

当日、両方所有していたかたがいました
その方は、根っからのスバル好き
ですが、ランエボに乗った瞬間から価値観逆転

ネームバリューもあったのかな？

その知人は、以後はランエボ派でした

私自信もスバル車乗ってましたが、物足りなさも正直あります。
ある部分は良いが、ある部分は最悪。
それを、うけいれられる人にとっては、ネームバリュー、すごかったのかなぁ

Answer 2

他社のFF/FRと同じ価格帯で４WDだった。20世紀の間隔だと、1.5L車150万、2L車200万、3L車300万円というのがおおよその目安でした。他社は４WDだと10～20万円高、しかもグレードはあまり選べない。ヘナチョコエンジンしかなかったり。＆、フルタイムではなかったり。

ランエボワゴンなんておもちゃ。三菱ならギャラン・レグナムが対抗馬でしょう。荷室はフルフラットでレガシィBHBPより寝心地がよかった。車幅がデブだったけど。2.5L-V6エンジン車VR-4はレガシィを余裕で越えていたと思うけど、ワイパーが動くたびにリレーの音がカチッと鳴るのは残念だった。

Answer 3

レガシーは万人向けだけど、エボワゴンはランエボ乗ってる人から見てもちょっとマニアックな車だし、そこまで人気が出る車じゃないでしょう。

四駆の性能で言えばエボワゴンはランエボとほぼ変わらない4WDシステムなので、インプと同等かそれ以上ですよ。レガシーじゃ太刀打ちできないレベルですね。なので四駆云々は関係ないでしょう。

Answer 4

いち早くワゴンに大パワーエンジンを載せて武闘派のイメージを作ったからでしょう。
チューニングパーツも多く出ていたので好き物にはたまらない魅力がありました。
RVブームでワゴンに脚光が当たった時期でもあったので一般の人にも売れました。
しかし武闘派のイメージが強くなりすぎてモデルチェンジのたびに一般向けプレミアムイメージに変更していったのであまり売れなくなりました。

Answer 5

レガシィが爆発的に売れて乗用車専用としてのワゴン市場開拓したのに後発のランエボワゴンとかアベニール、カルディナ、アコードなど二番煎じ。時代のニーズにマッチしただけ。

Answer 6

ランエボワゴンは限定販売だからレガシィと比べるのはおかしい

Answer 7

レガシィは登場のタイミングがドンピシャだったんですよね。バブルも終わりかけであんまり高級すぎる車も求められなくなりつつあり、一方でレジャーの多様化により荷物を多く積めて使い勝手の良い車が重宝されるようになり、という。

スバルはアメリカの豪雪地帯なんかだと、レオーネの時代から安くて使えるワゴン屋として既に定評を得ていて、長きに渡るワゴン作りの経験で培った豊富なノウハウがあり、ワゴンとしての使い勝手の良さやコスパの良さ、乗用車的なムードの演出には長けていたと思います。レガシィの後発のワゴンは商用ライトバンの兄弟車だったり図体の割に車内が狭かったりで、同クラス同士で比べるとスバルの出来の良さが際立っていた印象です。

三菱なら、サイズ的にも登場時期的にもレガシィの対抗馬はランエボワゴンよりもレグナムでしょう。GDIの不具合とその後のリコール隠し騒動でフェードアウトしてしまった印象です。

Answer 8

最も売れた２代目辺りの時代だと荷物が沢山積めて、雪道にも強く速い車(スキーエキスプレス)が他に無かったからだと思います。
カルディナが遅れて出て来ましたがブームがピークを過ぎた頃でした。ランエボはもっと後でMTしかなかったような…
もう少し前になりますが、わたスキの影響で、セリカGT4がばか売れした事もあったので水平対向とかあまり関係無いと思います。

Answer 9

四駆もあるけど値段だと思う
エボワゴンってレガシィより100万くらい高かったような？