頭文字Dのひとこまに書かれてましたが、走行してたらエンジンの寿命とかでクランクシャフトが切断されること実際あるんどしょうか？

Answer 1

昔の友達のファミリアがそれで廃車になりました
回転の上げすぎか またはそこまで持たないエンジンなのに負荷をかけすぎたのか
シリンダーブロックを突き破って ピストンが顔を出した と言ってましたからのう

ただ4A-Gでそこまでやろうとしたら 現実問題 よほどの高回転でバカをやりつづけていたということでしょうな


オイラがつぶした4A-Gは 前オーナーが高回転でブン回しすぎたので
ピストンリングが摩耗して コンロッドの裏側までオイルが滲みだし
ボディ下部までオイルが漏れだして
それで一度 エンジンは交換していますが

質問者からのお礼コメント

皆様方御回答ありがとうございました

Answer 2

あります。

Answer 3

クランク、そんなシーンありましたっけ？

拓海のブローのシーンってオーバーレブじゃなかったかな？もう随分前の事なので記憶が曖昧っす！

Answer 4

クランクシャフトじゃなくて、コンロッドが折れて、シリンダーブロックを突き破った場面でした。
実際に起こり得るのか？と聞かれれば、普通に運転していて突然起こる事はほぼ無いでしょう。
サーキットコースなど普通じゃない所を全開走行すれば、稀に起こるかも？ですが、普通はエンジン回転リミッターがあるから起こらないでしょう。

Answer 5

あります。
拓海の乗り方を見て文太の友人まさしがあの走りすればエンジンはいつブローしても可怪しくないと
拓海の走りは高回転をずっとキープした走りだから

Answer 6

普通はありませんけど、まあ違法改造車やレーシングカーなどではあり得ます。
他にバルブをピストンが突き上げたり、コンロッドが折れたり、バルブが飛んだり、ピストンが壁削ったり。

Answer 7

パワーを異常にあげていたり、油温、油圧の状態がヒート気味だとエンジン寿命近くでは起こりえます。