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グレード情報UXハイブリッド

歴代モデル1件UXハイブリッド

ユーザーレビュー82件UXハイブリッド

UXハイブリッド

  • 加速が良い
  • 操作しやすい
  • 街乗りに最適

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.2
燃費:
4.2
デザイン:
4.3
積載性:
2.5
価格:
3.4

専門家レビュー6件UXハイブリッド

所有者データUXハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 250h“Fスポーツ”(CVT_2.0)
    2. 250h“Fスポーツ”(CVT_2.0)
    3. 250h“Fスポーツ”_AWD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    24.3%
  • 男女比

    男性
    89.5%
    女性
    9.4%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.2%
    2. 近畿地方 17.3%
    3. 東海地方 15.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 UX

平均値を表示しています。

UX

UXの中古車平均本体価格

358.3万円

平均走行距離31,120km

買取情報UXハイブリッド

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走行距離(km)

リセール価値UXハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

UXハイブリッド
グレード:
250h“Fスポーツ”(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

486.0万円

売却予想価格

241.2万円

新車価格の 50%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 298万円 270万円

241万円

新車価格の
50%

213万円

新車価格の
44%

1万km 294万円 258万円 221万円 185万円
2万km 286万円 234万円 182万円 129万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて UXハイブリッド

2024年1月

■2024年1月
レクサスは、プレミアムクラスのコンパクトクロスオーバー「UX」をマイナーチェンジして、2023年12月19日に発表、2024年1月上旬頃に発売する。

今回のマイナーチェンジでは、たゆまぬ進化を追求していくAlways Onの思想のもと、「安心とゆとり」を開発テーマに、走りと先進装備などを中心に改良。従来の「UX250h」のハイブリッドシステムの出力を向上して、新たに車名を「UX300h」に変更した。

走行面では、ラジエーターサポートブレースを追加するとともに、ボディのロアバックやサスペンション締付トルクを強化することで、ボディ剛性を向上。加えて、ライントレース制御やフラットボディ制御を織り込むことで、操縦安定性の強化を図っている。また、ブレーキ前後制動力配分制御(各輪独立制御によるピッチ/ロール制御)を採用したうえで、さらなるドライバーの意図に忠実でリニアな応答を追求して、アブソーバーやEPS制御、Fスポーツ専用AVSなどを再適合し、トヨタのテストコースである愛知県の「Toyota Technical Center Shimoyama」で走り込みを実施したという。

その結果、加速度センサーでドライバーの意図を読み取り、制動力と駆動力を制御する仕様とした。スポーツ志向の高い走行を継続している場合には、アクセルオフ時の減速アシスト増加やエンジンの待機回転数維持によって再加速をアシストすることでコントロール性をアップ。また、アクセルオフ時の減速度を高めることで、アクセルでの車速コントロール性を向上するとともに、ブレーキ操作の負荷を軽減した。加えて、登降坂制御により路面勾配に応じて、加減速をアシストすることで、勾配路でのペダル操作を軽減している。その他、スムーズなブレーキフィーリングとペダル質感を向上するブレーキシステムにより、ペダル操作時の上質なブレーキコントロール性を実現したとアナウンスされている。

また、ルーフ減衰材を高減衰タイプに変更したほか、ダッシュパネルやリヤホイールハウスなど、適材適所に制振材を追加。車両の走行時のノイズを低減するとともに減衰効果を高めて、静粛性を向上させたという。

安全性では、従来型に対して予防安全技術「Lexus Safety System +」の機能を拡充。ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせたセンサーにより、プリクラッシュセーフティ(PCS)の検知対象に自動二輪車(昼)や自転車運転者(夜)を追加した。また、交差点衝突回避支援(出会い頭車両)機能を新たに装備して、従来のPCSの作動範囲に加えて、交差点で交差する車両・自動二輪車に対しても、衝突回避をサポートできるようにしている。

インテリアには、12.3インチの大型液晶メーターを新たに採用。運転支援情報を見やすく表示するほか、大型液晶を活かした表示グラフィックも選択可能とした。シフトレバーは、シフトポジションを電動で制御するエレクトロシフトマチックを装備。また、センタコンソールパネルやシフトパネル、フロントトレイ、パワーウィンドウスイッチベースには、金属感があり光の当たり方によって面の表情が変わる色を新採用している。その他、車内のアクセサリーコンセント(AC100V・1,500W/非常時給電システム付)を新たに設定。停電などの非常時に、車内および車外において消費電力の合計が1500W以下の電気製品が使用できる。

パワートレーンは最高出力112kW(152PS)、最大トルク188Nmを発生する2.0リッター直4ガソリンエンジンに電動モーターを組み合わせたハイブリッドだ。新型プリウス同様の最新システムにアップデートされ、従来の「UX250h」比較で、システムの最高出力を135kWから146kWに高めるとともに、AWDモデルではリアモーターの最高出力を30kWに向上している。なお今回のマイナーチェンジで従来の「UX200」は廃止され、全車が電動モデルとなっている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。