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グレード情報ヴェゼル

ユーザーレビュー94件ヴェゼル

ヴェゼル

  • コストパフォーマンスが良い
  • コーナリング性能が優れている
  • 高級感がある

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.5
燃費:
3.8
デザイン:
4.3
積載性:
4.1
価格:
4.0

専門家レビュー5件ヴェゼル

所有者データヴェゼル

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. RS・ホンダセンシング(CVT_1.5)
    2. X・ホンダセンシング(CVT_1.5)
    3. X・ホンダセンシング(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.8%
  • 男女比

    男性
    81.7%
    女性
    16.5%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.4%
    2. 近畿地方 15.3%
    3. 東海地方 15.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ヴェゼル

平均値を表示しています。

ヴェゼル

ヴェゼルの中古車平均本体価格

167.1万円

平均走行距離51,481km

買取情報ヴェゼル

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ヴェゼル

走行距離別リセール価値の推移

ヴェゼル
グレード:
RS・ホンダセンシング(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

252.0万円

売却予想価格

82.5万円

新車価格の 33%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 138万円 110万円

83万円

新車価格の
33%

55万円

新車価格の
22%

1万km 137万円 107万円 78万円 48万円
2万km 135万円 101万円 68万円 35万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ヴェゼル

2018年2月

■2018年2月
ホンダは、コンパクトSUVのヴェゼルを2018年2月15日にマイナーチェンジを行い、同年2月16日に発売した。

今回の変更では先進安全装備の「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全車に標準装備したほか、内外装デザインの一部変更、仕様の向上が図られた。

エクステリアはフロントバンパー、グリルのデザインを一新、インラインタイプのLEDヘッドライトを新たに採用した。ボディカラーには新たに「オーロラアメジスト・メタリック」、「シルバーミストグリーン・メタリック」を含む3色を新たに設定、全8色をラインアップしている。

インテリアではフロントシートの形状を刷新し、ステッチを変更することでホールド性を質感をさらに向上。iPhoneやAndroidなどのスマートフォンをUSBで接続、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作などをナビ画面や音声で行える「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応させている。

また、全車のボディに制振材を追加し、最適配置することで走行中の静粛性を向上させたほか、エンジン内の高圧燃料ポンプの構造を見直すことで、走行時に発生するエンジン音を低減。カムチェーンの摩擦低減などによりJC08モード燃費を21.2㎞/Lに向上させている。

4WDシステムについても「リアルタイムAWD」のトルク制御を見直すことで雪上での旋回や登板発進時のコントロール性を向上、より安心かつ上質な乗り味とした。

■2019年1月
ホンダは、コンパクトSUVの「ヴェゼル」に1.5リッターVTECターボを搭載した「ツーリング・ホンダセンシング」を2019年1月31日に追加、同日より販売を開始した。

吸排気デュアルVTCを備えた直噴ターボエンジンは最高出力127kW(172ps)/5500rpm、最大トルク220Nm/1700~5500rpmを発生する。このユニットはJC08モード17.6㎞/Lの燃費性能とトルク感のある伸びやかな加速を実現したという。

また、従来型に対してボディ剛性を向上、専用のパフォーマンスダンパー、およびアジャイルハンドリングアシストを装備した。さらに左右2本出しのエキパイフィニッシャー、ブラック塗装の専用ヘッドライトガーニッシュ、クロームメッキの専用フロントグリル、専用フロントバンパーロアーグリル、グレーメタリックのRS仕様ボディロアーガーニッシュ、グレー塗装の18インチアルミホイールなどを装備する。ボディカラーは新色のプレミアムクリスタルブルー・メタリック、スーパープラチナグレー・メタリックを含む6色を設定。内装についても専用コンビシート(ダークグレー<ウルトラスエード>/ブラウン)を備えた専用インテリアを新設定。運転席&助手席シートヒーターは標準装備となる。


■2019年11月
ホンダは、コンパクトSUVの「ヴェゼル」に専用のカスタマイズパーツを装着して販売するコンプリートカーブランド「モデューロX」シリーズの「ツーリング モデューロX ホンダセンシング」を設定して、2019年11月28日に発表、同年11月29日に発売した。

「ツーリング モデューロX ホンダセンシング」は「ツーリング・ホンダセンシング」をベースに、スポーティで上質なデザインと走行性能を追求して開発。エクステリアはブラックを基調とした存在感のあるデザインで、専用フロントグリルや専用エアロバンパー、専用LEDフォグライトを採用。リアまわりは専用エアロバンパーと専用エアロロアーガーニッシュを装備して、走行性能を向上した。

インテリアは、モデューロXシリーズ初となる専用フロントスポーツシートを採用。サイドや座面を専用形状にすることで、スポーティかつ上質な乗り心地のほか、ロングドライブにおけるドライバーと助手席の同乗者の疲労軽減の効果を発揮するという。

走行性能は、モデューロブランドが培ってきた「上質でしなやかな走り」を実現するため、専用サスペンションや空力特性を考慮したエアロパーツを採用し、直進・旋回において安定感のあるフラットな乗り味を追求した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。