ATF交換について質問です。 走行距離もうじき14万㎞のバモスホビオのATFをどうしても交換したいです。 多走行でも相談にのっていただけるお店を教えてください。

Question

過去の交換歴不明で多走行なのでやらない方が無難なのは十分承知です。
壊れて載せかえ覚悟ならどこでもやってくれるのもわかります。

色々しらべて「トルコン太郎」というのが気になっています。

トルコン太郎設置店や多走行車の交換経験豊富なお店等、今あるATをより良い状態に導いていただけるお店を教えてください。

京都在住なので同じ京都か大阪･滋賀あたりでお願いします。
ちなみにATの状態はちょっと変速ショックあるかなぁという感じです。

Answer 1

普通にATF交換すれば、逆にミッションの調子が悪くなる（詰まり等）確率が高いように思われます。
ですから、もし交換したとしても責任は取ってくれないでしょう。

他の方法でメンテナンス出来るので、考えてみればいかがでしょうか
料金も\5,000～（ATF交換費別）で出来ますので

下にリンクを張っておきます。

http://www.twinland.co.jp/terexs/terexs.html

Answer 2

ホンダのＡＴには純正オイル以外は絶対に入れてはいけません。

今まで機械を使う圧送式でも下抜きでも壊れた車はありませんでしたが
ホンダ車に純正以外のオイルを入れるとすぐに変速ショックが出てきます。


どこの店でも「壊れても責任は持たない」と言うはずです。

軽の14万㎞ですので自分でやってみても良いかと思います。
４リッター缶6000円以内で買えます。
1000キロごとに交換すれば5000キロくらいでキレイになります。

圧送式でも詰まる場合がありますし下抜きでも後日詰まる場合があります。
自分でやればダメでも諦めがつきますよ。

Answer 3

オイルパン剥がして、ストレーナーを掃除して、フィルターも交換。
で、様子見しては？
ついでに見れる範囲のバルブの摺動を確認し、清掃。

しばらく走行し、異常が出なかったらトルコン太郎でも何でも試せば良いと思います。

それだけ過走行のＡＴで、オイルのみ交換するのは危険です。

Answer 4

交換後にトラブル発生しても、一切何も言いません。との書面を交わすとやってくれる可能性があります。

交換後のトラブルが多いのも現状です。オイル代の利益と交換工賃で10000円の為に、クレーム処理の労力と保証代を考えると割りに合いません。

多走行の場合には、オイル交換して新油になった場合には、ATミッション内にある固着した汚れが新油の浸透性や湿潤性で剥がれて、ソレノイドなど各バルブに詰まるのが、原因と良く言われます。最近の自動車はミッションメーカが交換や安易にレベルゲージからのコンタミ防止の為に、ドレンが無かったり、レベルゲーシが無い自動車も多くなりました。基本的にミッションメーカは交換不要だとの公式に言ってます。

Answer 5

ＡＴＦの色は？
赤みの強い黒色の液体を通り越して、『赤黒い』のでは？

黒っぽくても赤みが強ければ、交換してみてもよいかも。

赤黒いなら、交換はもう『冒険そのもの』です。


やめたほうがいいですよ。
壊れたら、リビルト品のＡＴに交換するほうが賢明だと思います。

Answer 6

ふつーにスタンドで交換してくれで良いと思いますよ。そのなんとか太郎が何なのか誰も意味が分からないと思いますが、スタンドでふつーに頼めばこんな質問までするほどでも無いと思う。