ホンダ N-WGN のみんなの質問

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バイクのコーナリング速度は低いという話を聞いたことがありますが、だいたい600SSでどのぐらいのコーナリング性能なのでしょうか?。

流石にNワゴンぐらいの性能ではありませんよね?。プリウスぐらいでしょうか?。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔、CBR600RRで鈴鹿サーキットを
走りに行ってました。

メーター読みなので、
実測値は、10km/h低いと思いますが、

1コーナーのツッコミは、
180km/hぐらいで、
(鈴鹿の1コーナーは、
曲がりながらブレーキングしますんで、
奥に行くほど速度が落ちますけど)

続くS字コーナーで、
120~130km/hぐらいで旋回してました。

私はヘッポコだったので、
速い人は、
プラス10~20km/hぐらいですね。

その他の回答 (8件)

  • どちらも高性能なレース車両として比較すれば 車の方がコーナリング性能は上です
    コーナリング性能のみを比較するならば 上記の条件が一番フェアだと思いますが、どちらも市販車とし タイヤもそこそこのグレードとした場合は、バイクの方が速くなる事もあります。
    ただ、それが車のどの車種程度かは分からないです。
    計算式があるので 調べれば答えは出る事ですが、基本的に車のコーナリングは速いです
    4輪は重さもありますが、接地面積が多く空気抵抗で車を地面に押し付ける事も可能です

    バイクはタイヤの点の様な接地面積のみで コーナリングしますし、ダウンフォースもかけられません
    加速を加味すれば、サーキットタイム等で車を凌駕出来ますが コーナリングのみならば ダウンフォースを発生させ、高性能タイヤを履いた軽自動車よりバイクは遅くなります

  • 旋回スピードが100km/h以上とかのコースとかじゃなく、60~80くらいの低中速カーブがメインの道ならバイクも車も変わらんすよ。日本の山道は後者が多いです
    600SSは乗ったことないですが、最近まで乗っていたSV650にタイヤスパコルでそこら辺のスポーツカーに山でビタビタに付いていけますから余裕でしょう。と言うよりも腕による比重が圧倒的すぎて比較できません

  • 二輪とのバトルでの実戦的での感想です
    NSRかTZR250の2台とバトルをしました。当方はKP61スターレットに86のエンジン載せたやつ。バイクが前。2輪も見るからに峠族でかなり上手い、だけど何が違うって突っ込みとコーナースピード、立ち上がりでチョイ離されるがすぐに追い付く、膝を擦ってかなり頑張ってるけどこちらは余裕。この時4輪ってコーナー速いなっ!と思いました。
    かなり昔の事ですし600SSでもないので参考程度に

  • 先の方の補足のようになってしまいますが(笑)、とりあえず数値を出してみますね。

    https://hobby-review-blog.com/archives/15765
    ↑この記事にある「最大横加速度」の項目を見てみましょう。
    記事中でも触れられているように、この数値が大きいほど旋回性能が高いと言えます。
    そして、ここから分かるのは、世界に名だたるスーパーなスポーツカーでも1.0Gをほんのちょっと超えるくらいだということです。
    ではバイクの場合はどうかというと、残念ながらこうした記事やオフィシャルなデータを見つけることはできませんが、例えばアマチュアライダーが作成した↓こんな動画。
    https://www.youtube.com/watch?v=ajitwFdS6D0

    Lateral Gsというのが横加速度のことで、車種はおそらくリッターSSであろうと思われますが、旋回中は最大で1.4Gぐらいに達していますね。
    まぁこれは一例に過ぎないわけですけど、以前知り合いのライダー(一応国際、8耐出場歴あり)が2st250のレーサーレプリカでサーキットを走った時のデータも大体こんなものでしたから、そうしたジャンルのバイクに良いタイヤを履かせた上でスキルの高いライダーが乗れば、1.2~1.4Gくらいの横加速度を出せるのが”普通”だと考えてよいでしょう。

  • 旋回速度のこと言ってるのでしょうか?だとしたら、みな十分にグリップ力が高いタイヤを履いて、サーキットのような特殊舗装でギャップなどない滑らかな路面の180度カーブを抜けるときの限界速度と規定しますね。
    つまり、理論上スライドはしない、ということです。

    他の二人の回答者は理論的な知識がなく、けむに巻いてごまかすしかできないようです。

    4輪の場合は重心高さとトレッド幅、二輪の場合は限界実バンク角に依存します。
    軽自動車は法規制のためにトレッド幅が狭く、またセミトール以上の車高が流行のために、重心位置は地上60~70㎝と高く、0.7G弱の旋回しかできません。
    プリウスもエンジン高などが高く、重心位置はさほど違いませんが、トレッド幅が軽自動車より20㎝以上広いために、0.7G+程度の旋回ができます。
    これがもっと車高が低く幅広のスポーツモデルになってくると、0.8G近い旋回ができます。

    二輪の場合は、ミドル以上のSSモデルだと実バンク角が50度近くとれるものもあるので、1Gを超える旋回ができます。

    これに並ぶ旋回速度を出せる4輪市販車というと、重心位置を50㎝程度に抑える本格的な設計をした、リアルなスポーツカーしかないと思います。

    これらすべて、ベクトルで説明できます。

  • コーナリング限界速度を比べたとき、タイヤの数が多いほどグリップ性能が良くなるため、4輪の方が速くなります。サイドカーも条件が揃えは二輪より速く曲がれます。

  • バイクのコーナリング性能は乗り手の技量にかなり左右されると思います。
    初心者が乗る600SSなら、これまた素人が乗るNワゴンより遅いと思います。
    車の方は乗り手の技量にそれほど左右されない....と思います。

    そう言う意味ではバイクのコーナリング性能は4輪に劣ってると言えます。

  • バイクのコーナリング性能は、車種やライダーの技術、路面状況などにより大きく変わります。600SSクラスのバイクは、一般的には高いコーナリング性能を持っています。しかし、Nワゴンやプリウスと比較するのは難しいです。なぜなら、バイクと車では重心の位置やタイヤの接地面積、操縦方法などが大きく異なるからです。バイクは体重移動でバランスを取るため、コーナリング時の速度は車よりも低くなる傾向があります。ただし、これは安全性を確保するためのもので、バイクのコーナリング性能が低いわけではありません。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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