まだ充分に乗れる車でも、１０年くらいでタダ同然の価値にしか評価されないのは何故？

Question

補足

動くかぎり乗る これが賢いやり方ですね。

Answer 1

会計での資産価値です。販売価値での考えとは違います。

会計の車の価値の減価償却は10年です。10年で資産価値はタダと考えるためです。

販売価値はNSXや2000GT、86、初代ミニ、ビートなどの今でもほしい人がいるからという付加価値で決められます。そのため資産価値は全くの別物です。

Answer 2

残存価値と減価償却は別ですから。

Answer 3

単純にその車をお金を払って買いたいと思う人が皆無だからです。

Answer 4

補足）
単なる道具として考えるなら動く限り乗るんでしょうがね。

乗れることと価値は違うからです。乗れなくても価値があれば値段がつきます。車に限ったことではないです。