『最近の車』とはいつ頃の車を指すと思いますか？ 友達が14年落ち16万キロ走行のホンダ アコードツアラーを購入しました。 最近の車は30万キロくらい走るからいい買い物をした。と言ってました。

Question

疑問に思ったのですが14年前の車は『最近の車』なのですか？私の感覚では2〜3年前の車が『最近の車』だと思っていたので、え？と思いました。
約15年前の車も最近の車という括りでしょうか？あと、約15年前の16万キロ走行の車でもまだまだ走るんですか？

Answer 1

2008年前後の車に対して、30年数年の車に対する様な、知った回答を投稿している回答をしている方が言いますが大嘘です。

14年前の車でしたら、現在生産中の車と保安基準の差は僅かです。
例えば、現行車に取り付けすると違反になるダイバーシティアンテナやカーラジオのロッドアンテナが装着できる違いは有ります。

補修備品へ、14年前の車ですと、まだまだカーディーラーで購入可能です。
※車齢20年～22・3年で部品供給が出来ないと言われる事の多い自動車メーカー、更に数年は部品供給供給をしてくれる自動車メーカーと様々です。

有る自動車メーカーは、系列の変更で3年分程の部品を廃棄させられました。

Answer 2

話してる内容によるでしょう。

Answer 3

ホンダは初代フィット登場のあたりから、VTECのバリエーションを増やし車種によってはパワフルなエンジンを搭載して一時代を築きました。
14年落ちだと、現状の法令には適合しないはずで車検費用の割増とか交換部品の欠乏とかいろいろ不具合がでてくるかと思います。
伝統的にエンジンはメンテナンスすりゃ長持ちしますが、車体が先に悲鳴を上げます。足回りの材質やボディ塗装などに弱みがある時代ですので。
また、衝突安全基準も古いままでドアの補強も薄いままかもです。

Answer 4

最近というのは質問者様のおっしゃる通りです。
ご友人は低年式過走行を買った自分を何とか納得させたくて言った言葉にすぎないと思います。
最近の車は30万キロぐらい走る？この言葉はすでにおかしいんですよね。最近買って30万キロも走るかどうか試すには年間10万キロ乗らないと実証出来ない訳ですから。
15年前、16万キロでも、修理をしながら乗ればまだまだ走りますが良い買い物をしたかどうかは、まだこれから起こる故障によっては何とも言えませんよね。

Answer 5

家のフィットは14年と６ヵ月ですが、2008年の使用開始からもう２９万8,800キロを過ぎていますので、それよりまだ半分程度しか乗っていない距離16万キロのアコードツアラーでは使用に際して何ら問題もありません。
honda車は米国みたいに一台でそれこそ１００万マイルを使い倒す人も居られる前提で作られていますし、その意味で僅か１６万キロではかすりもしませんし、それどころかメカニズムが丁度良く馴染んできた状態です。ですから、これから先の30万キロを使い倒そうと思えばなんぼでもできるのです。

Answer 6

価値観は人に寄りますのでそれぞれかなと思いますが、車は年々進化していますので一般的に3年程度は最近の車に入るかな？
５年を過ぎると１世代前の車かと私は認識しています。
１４年の車を最近の車とは無いですね！
何キロ走るかは以前のメンテナンスや消耗品交換などに依存しますが相応にメンテ等していれば２０万キロあたりは可能では無いかと思いますよ。
もちろん個体差は有りますのでもっと走るのも有ります。
この様な知恵袋などでは２０万キロ以上や３０万キロ走っていますよって言う回答は多々出てきます。
この答えが全体を示しているのではなく１つの事例だと思ってください。
普通は１０年以上、１０万キロから１５万キロあたりで色々と不具合箇所が出てくる場合が多くそれらの箇所を修理なりすれば２０万キロあたりまで乗れるのかなと思ってます。
やっぱり機械ものですので年数、使用することによってガタは来ます。
あとはその車が頑張れるか持ち主が嫌になってくるかですね！

Answer 7

最近といえばやはり2〜3年だと思います。

友人に30万キロ超えてるハイエースを乗っている人がいます。
アコードも走れるとは思いますが、燃費やメンテナンスなど維持費はかかるでしょう。でもその年式のアコードが好きなんでしょうね。

最近の車と言ったのは、最近まで誰かが乗ってメンテナンスを続けてた車だから大丈夫、という感じなのかも

Answer 8

あなたの感覚で合ってると思います。