フェラーリとランボルギーニ、どちらが壊れやすいでしょうか？

Answer 1

現状オーナーの整備履歴に左右されるから何とも言えません。
我々のような安い、早い、上手い優秀な整備士と予防整備が行き届いてれば壊れません。

Answer 2

オレもオーナーの整備履歴に左右されるから何とも言えません。
我々のような安い、早い、上手い優秀な整備士と予防整備が行き届いてれば壊れませんから。

Answer 3

オレもオーナーの整備履歴に左右されるから何とも言えません。
優秀な整備士と予防整備が行き届いてれば壊れませんから。

Answer 4

僕もオーナーの整備履歴に左右されるから何とも言えません。
優秀な整備士と予防整備が行き届いてれば壊れませんね。

Answer 5

オーナーの整備履歴に左右されるから何とも言えません。
優秀な整備士と予防整備が行き届いてれば壊れませんよ。

Answer 6

どっちも故障する所はおおよそ決まってるから同じだよ。

Answer 7

私もオーナーの整備履歴に左右されるから何とも言えません。
我々のような安い、早い、上手い優秀な整備士と予防整備が行き届いてれば壊れませんから。

Answer 8

現状ではフェラーリでしょうね。

ランボルギーニはVWグループ傘下となり、アウディ製シャシーやパーツを共用するようになってから信頼性が大幅に向上し、一気に業績回復した経緯があります。
人気の「ウルス」も、カイエン、Q7、トゥアレグ、ベンテイガの兄弟車ですからね。単一メーカーによる開発よりも信頼性は高いでしょう。

Answer 9

フェラーリの方が壊れやすい。

添付写真はフェラーリ458イタリアに装備されて交換したマグネチックライドサスペンション用ダンパーです。

2010年以降装備されたマグネチックライドサスペンションの磁性流体を用いたダンパーがヘタリ易くオイルの滲みが生じている車体が多い。
私の458は35万km走行中に２度交換しました。
この磁性流体サスペンションは旧GM系列のデルファイ社が開発してコルベットやアウディ等も採用しているが、ダンパーからの油の滲みが生じている。
ちなみに、現在マグネチックライドサスペンションのダンパーは中国の北京重工業公司製になっている。旧GMが破綻した際にデルファイ社のサスペンション関係部門は北京重工業公司に売却された。