箱根ターンパイクでフェラーリが炎上しましたが原因はなんですか？高級車が炎上するなんて？ 軽自動車ならともかく？

Answer 1

消火器が標準装備されてる車ですからね。

カーボンもふんだんに使われてますし。

F40の車両火災と聞くと、『あぁ、また燃えたか』ってくらいな話ではありますね。

Answer 2

百姓に教えてあげよう・・・
F40つまり公道許可レーシングマシンには防炎対策などありません！
高温で最高のパフォーマンスを出すメカニカル設計なので
油漏れは簡単に発火するその為に消火剤が常備されてるが使わなかったのか
知らなかったのか、外してたのかだ・・・
軽自動車は燃えない燃える程熱量が発生しない・・・・
ブレーキでも引きずれば別だがね。

Answer 3

スーパーカーが故障で炎上することは、割とよくあることです。
スーパーカーは熱のこもりやすいMRという駆動方式を採用しています。
軽自動車はだいたいFFです。(ホンダS660はMRですが。)
さらに、スーパーカーは燃えやすいカーボン製であることが多いです。F40はネットで調べた感じだと、金属製っぽいですが。
あと、最低品質の基準が日本とイタリアでは違うのでしょう。
外車は故障しやすいですが、日本車は故障しにくいので、海外でも信頼されています。

Answer 4

フェラーリだから燃えるんだよ。性能が高いことは品質が良いこととイコールではない。軽自動車は性能が低くても品質は良い。

Answer 5

軽自動車がフェラーリと同じ確率で燃えれば日本中毎日炎上だな！

Answer 6

軽自動車ならともかく？逆ですよ、構造上高級車というか海外の高級スポースカーの方が燃えやすい。

箱根のは原因もわからないし車もフェラーリってだけでどの車もわからないですけど。

Answer 7

軽自動車のほうが
しっかり作られてるから
燃えないんですよ

普通はね

機械的な信頼性だけで言えば
フェラーリより
キャリイですよ

Answer 8

原因は故障ではないかと報じられていますよ。

Answer 9

フェラーリを扱っいる言うだけで、整備技術が付いて行かない様な処で、購入整備をしてるからです。
フェラーリ社自体がインシクヨン・システムには詳しく無く、他社のシステム
を使用しているだけなので、セッティング自体が危険性の高い処だらけですから、燃えても不思議ては無いてすね。

Answer 10

燃料パイプがターボタービンの近くにある為、熱で燃料パイプが破損して出火したのだと思われます。
昔のフェラーリは結構、その手の車両火災が多かった見たいです。
石田純一さんが乗っていたフェラーリも同じ様に車両火災を起こしていました。

Answer 11

整備不良の一言に尽きるでしょう。