改造車とかでありがちな ブーン キュルルルル↓って音のキュルルルルってなにが作動しているのでしょうか？あの音かっこよくて気になっています。助けて

Answer 1

剥き出しのキノコタイプにエアクリ交換すれば似た様な音が簡単に出ますね。

ブローオフよりこちらの事を指してる様に感じました。

ブローオフバルブならプシューって感じ。
ギアを1〜2〜3とスタートから上げて行く。
ブォーでクラッチ踏んで2速に入れる時にプシュー、2速でブォーって走ってクラッチ切って3速に入れる時にプシューとこれの繰り返し。

エアクリも同じ一連の動作や高回転からアクセルオフでフュルルルル〜みたいな音が出ます。
どちらを言ってるのか？はたまた両方か？

Answer 2

バックタービン音。昔のインプのバックタービン音がめっちゃすきだった。

ブーーンｷｭｺｺ!って感じ。

Answer 3

ブローオフバルブを外してタービンで圧縮した空気を急にスロットルを閉じることにより行き場を無くし逆流させタービンを無理やり逆回転させようとした時の風切り音です。

当然何万回転という超高速回転で回ってる所にいきなり物凄い逆回転の力がかかるので最悪羽が捥げたり軸が捻れて歪んだりする可能性があります。
ちなみに加速が良くなったりは一切無く音以外にメリットはありません。

プシューやキンキン音は大気開放ブローオフバルブでこちらは違法改造になり開放中はホースがすっぽぬけている状態と同じ状態なので調子がめちゃくちゃ悪くなります。

今時のちゃんと改造した改造車はどちらもやりません。ただブローオフバルブを外すのは全開だけするようなゼロヨンではブローオフバルブから漏れる可能性がなくなるので超ハイチューンだと施工してある可能性があります。(公道を走る程度の車にはあった方がメリットがでかいです)

Answer 4

エアクリーナーを毒キノコにしてると、アクセルオフのときに鳴ります。

ブローオフバルブをつけても鳴ります。

Answer 5

キュルルルルという表現からするとバックタービンという現象の音のことを言っていると思います。ターボ車でアクセルを踏んでいってブースト圧(ターボ圧)が上がった状態でアクセルを戻すと、ターボで圧縮された空気の行き先が亡くなります。一般的にはブローオフバルブというものがついていて、圧縮された空気の逃げ道が設定さえていてこちらに逃げます。ブローオフバルブも社外品に交換すると音が出るのですが、こちらはプシャーっといった感じの音になります。質問の音が出るのは、ブローオフバルブをあえて遮断したりして圧縮された空気の逃げ道をなくしたばあいに、タービン側に空気が逆流して起こる音で、バックタービンと言われる音です。

Answer 6

タービンの音です