シボレー ブレイザー 「テラノが１０万km突破で交換対象部品が多くなり、衝動的に購入しましたが、後悔しています。それでも６年間乗り続けているのは、お金を足して買いたい車が出な」のユーザーレビュー

テラノが１０万km突破で交換対象部品が多くなり、衝動的に購入しましたが、後悔しています。それでも６年間乗り続けているのは、お金を足して買いたい車が出な

2004.9.5

総評

テラノが１０万km突破で交換対象部品が多くなり、衝動的に購入しましたが、後悔しています。それでも６年間乗り続けているのは、お金を足して買いたい車が出ないからです。とにかく考えられない故障（ヤナセでも原因解析不能）が多い車です。この車は３年保障期間まで乗って、すぐ手放すべきでしょう。乗っていて気になることが多く、ストレスをため、無駄なお金を使う車だと断言できます。また、ヤナセの対応は最悪ですので、私は二度とヤナセから購入しません。

満足している点

・高速走行でもアクセルをベタ踏みすることがないパワー。
・最近多くなって来ましたが、走行している同型車が少ないこと。
・塗装（白）が厚い。（日本車に比較して）

不満な点

・とにかく購入後三ヶ月目から故障が多いこと。
・エンジンルームを見るとわかるが、ケーブルの引き回しが雑なためか、伝装系トラブルが多い。
　・キーを差し込んでいないのに勝手にヘッドランプウオシャーが作動
　・エアバック警告等が時々点灯しっ放しになる。
　・間欠ワーパーが急に連続作動する。
　・エンジンオイル漏れ（外車は全て漏れるそうです。）
・左ハンドル車最終モデルのため、気密性低くトラックに乗っているようだ。
・リヤがリーフスプリングのため、低速走行時のキーキー音が気になる。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験