アウディ S3(セダン) のみんなの質問

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EVの未来はガソリン代よりも高い充電代ですか?
EVはガソリンより安いのが最低条件なんでは?

EV充電代、薄れるお得感 「急速」多用なら給油代超えも
2023年11月21日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC221CM0S3A021C2000000/

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回答一覧 (10件)

  • エネルギーコストを安くあげられるのは、
    自宅で電気を作れる人達だけです。
    そもそもEVは車というより「走れる蓄電池」とでも思っていた方がいい。

    実際、住宅用蓄電池とガソリン車を別々で買うよりEV1台を買う方が一石二鳥の使い方ができ安上がりにもなる。

    あくまでEVは万人向けの車ではなく、
    「条件を満たした者」の選択肢の1つです。

  • そもそも、EVが殆ど普及していない現時点の条件で将来を論ずる事などナンセンス。

    登場した頃の携帯の通信エリアなど今日の状況から見れば信じられないくらい不便。しかも、通信料金もバカみたいに高い割には容量も小さく、動画見るなんて非現実的な話だった。それがわずか十数年前。

    人間が昼間活動し夜は寝る、という生活パターンが激変しない限り、昼夜の電力需要のギャップは無くならない。
    昼間の電気料金を高くし、深夜を安くする。家庭充電を促進する為、集合住宅や月極駐車場への屋外コンセント設置を補助金出しても積極的に増やす。

    それで電力不足も電気料金の問題も大半は解決する。EVを実際に使うと、自宅の深夜充電が大半で、外で急速充電器を使う機会は殆どない。それが現実。

  • ガソリンより電気が安いのは最低条件です。
    車体価格が電池のせいでガソリン車よりバカ高いですからね。

    でも、人工石油が流通すれば、内燃機関の方が安くて環境に良いとなりそうですよね…。
    人工石油の原料は、水素と二酸化炭素です。

    今は過渡期で国が中途半端にEV車を優遇してますが、EV車離れも起き初めてる世界情勢でどうなるかは、これから次第と感じます。

  • 電気が安く出来ればEVは当然燃費も安くなります

    しかし今の電気は高い上に電気を高い化石燃料で作っているので当然高いだけでなく本来の目的である二酸化炭素削減にもなりません

    当面は原発の普及で電気料金も下げ二酸化炭素削減を実現するのが正しいのです。

    核融合発電が実用化すると電気料金も格安になりその電気で走るEⅤ車も燃費が安くなります

  • 今は、まだ「EV時代」ではありません。10年後には「EV時代」になっているでしょう。
    ガソリン代よりは「充電代」のほうが安くなっているでしょう。

  • 急速充電を多用しなければ電気代の方が安いですし、ガソリン代も今は補助あっての価格ですが、EVが普及すればガソリン価格も上がり、急速充電も利用者が増えれば安くなる可能性はあります。

    今は利用者が少なく、設備費用・維持管理費用が掛かるので、その分急速充電料金に反映されて高いですが、EVが本当に普及して急速充電事業が事業として利益が出るなら競争が生まれ安くなると思います。


    自宅で充電をメインでする方なら、今後はバッテリー性能・耐久性・安全性は向上しますから、EVを選ぶ価値も少しは出て来ますが、日本は電力事情もありますし、カーボンニュートラルにおいてガソリン車の新規販売は禁止してもハイブリッド車はしない方針なので、日本ではまだまだハイブリッド車がメインで行くと思います。

    なので、未来の事を今の基準で語るのもおかしな話しだと思います。

  • いや、EVの未来は下取り評価
    、有害廃棄、火災及びアスファルト粉塵問題でポシャるかと。実はEVの技術やコンセプトそのものがポンコツだったことがゆっくりと理解され始めました。

  • 日本は政策的に公共充電器のEV充電代を高額に設定していますから、自宅で充電して日常使いをしないのならガソリンよりも高額になります。もともと、それがHV自動車メーカーの希望ですから当たり前です。
    また、政策的に高速充電器の普及を阻止していますから、日本で日常使い以外でBEVに乗るのは完全に環境趣味の世界です。
    ただ、これは日本特有の話ですので、これが将来もそうかと言うと違います。日本以外で規制でBEVが中心でHVやガソリン車のマーケットが無くなれば、日本メーカーは日本向け専用のメーカーになってしまいます。

  • >>EVの未来はガソリン代よりも高い充電代ですか?

    EVの所有者の金銭的感覚は以下のような感じでは?
    1、太陽光で充電。
    2、新電力・安い電力契約・深夜電力で充電。
    3、通常の電力会社・電灯電源で充電。
    4、充電カードによる外充電。
    5、1~3の何れかを含んで、4の充電カードを所有。

    少なくとも、ガソリン車より安いコストを発揮しようとしたら(1と2)が必要で、1は元手と設備投資がてらの金銭が必要ね。

    3ぐらいになると、30km/lでるようなハイブリッド車や燃費車の場合は拮抗します。今まで20km/l以下の車に乗っていた人からみると、サイフが軽くなった印象はあるでしょうが、4を保有して5になるとブッ飛ぶでしょう。

    こういった人はいるものと思います
    「毎日自宅で充電するけれど、月に数回高速乗って移動するから充電カード必要や~」みたいな人です。充電カードは平均的に月3000円+充電料金1分○○円が必要ですから、仮になにも充電しなくてもカネはかかりますね。

    3~5で運用しているような人は、ガソリン車のっている人と遜色無いか、なんとなく料金メリットは見いだせないでしょう。(おそらく記事のまま)と思います。

    ただし1ぐらいになると、今度はガソリン代だけでなく電気代までタダになる可能性があり、こういった生活だと未来永劫・設備投資だけの金銭ではありますね。

  • 未来の話ではなく何年も前から、ガソリン代(燃費の良い車の場合)より、充電代のほうが高いです。
    急速充電(外出先での充電)が高いのは言うまでもなく、自宅充電でも電力契約などの条件が悪いと、ガソリン代より自宅での充電代のほうが高くなることがあります。

    自宅でお得に充電できる条件は、主にオール電化住宅で契約できる電力プランに申し込んだ上で、なおかつ電力単価が安くなる深夜帯に充電した場合です。
    この条件を満たしてない自宅でEV充電をすると、燃費が良いガソリン車やハイブリッド車のガソリン代より、充電代のほうが高くなることがあります。

    大雑把に言うと、燃費 20 km/L 以上の車なら、EVの充電よりガソリン代のほうが安くなる可能性があります。
    ディーゼル(軽油)なら、燃費 16 km/L 以上の車なら、EVの充電より軽油代のほうが安くなる可能性があります。

    今の時代は、ハイブリッド車なら実燃費で 20 km/L 以上の車は珍しくありません。
    軽自動車でも実燃費 20 km/L 以上の車種があります。
    走行距離に対するEVのお得感など、何年も前からありません。

    EVの充電代は高くなる一方で、ハイブリッド車や軽自動車の燃費は良くなったという現状では、EVのお得感など1ミリもありません。
    車両価格が高い、充電代はハイブリッド車のガソリン代に劣る、航続距離が短い、バッテリー交換に 100万円前後かかる、などの欠点ばかり目立つ非実用車です。
    経済面から見ると、セカンドカーとしての利用も無意味です。

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