アウディ A4 （セダン） 「洗練の極み なんてカッコいいんだと見とれてしまった。 前から後ろから横から斜めから どこから見ても美しいと思った。 中に入れば全てよし。 肌ざわりまで」のユーザーレビュー

洗練の極み なんてカッコいいんだと見とれてしまった。 前から後ろから横から斜めから どこから見ても美しいと思った。 中に入れば全てよし。 肌ざわりまで

2009.6.18

総評

洗練の極み
なんてカッコいいんだと見とれてしまった。
前から後ろから横から斜めから
どこから見ても美しいと思った。
中に入れば全てよし。
肌ざわりまでも良し。
さりげなくスピーカーが
バング＆オルフセンだったりするのも
ポイント高し。
まさにドイツの質実剛健さとモダニズムの極み。
こんな見とれてしまうようなクルマを買ったら
毎日の生活も輝くのかな、と思えてしまうクルマでした。

満足している点

特別な感じがする。
時計と言えばロレックス。
スーツ言えばアルマーニ。
バッグと言えばルイ・ヴィトン。
乗ってるクルマはメルセデス。
みたいな誰でも知ってる誰もがわかる
これ見よがしなブランド品じゃなくて
自分の目で見て自分で判断できる人が所有するんでしょうね。
そんな感じがした。
でも、これ見よがしな一級品がいてくれて初めて
存在意義を確認できるのも事実。

不満な点

走りは安定していていいです。
でも加速はあんまり。
ＣＶＴじゃだめみたい。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験