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トヨタの一人勝ちが続く。ジープやプジョーも存在感を発揮【マーケット概況・7月】

輸入車はトップ10中、8ブランドが前年超え

外国メーカー輸入乗用車の登録台数は、前年比5.9%増の2万1828台だった。フォルクスワーゲンとアウディの登録台数は前年比約9割レベルまで回復しており、その他の販売上位ブランドは軒並み前年比プラスとなるなど、全体に販売は好調だった。

首位は、メルセデス・ベンツで前年比15%増の5046台を登録。あいかわらずの強さを見せている。メルセデスは7月末に新型「Eクラス」を発売し、その登録が進めばさらに台数を伸ばしそうだ。2位には3726台を登録したフォルクスワーゲンが、BMWを抜いてランクインした。ローンの金利引き下げや特別限定車の設定などの営業努力が功を奏した。

3位のBMWは、前年比14%増の3570台と好調だったが、勢いを取り戻してきたフォルクスワーゲンと156台差で後塵を拝した。4位アウディは前年比11%減の1900台を登録。今年に入り、主力モデル「A4」の新型を投入したことなどが販売増に結びついた。

このほか7位のジープは前年比41%増、8位のプジョーは54%増など大幅に伸びているブランドもあった。1-7月の累計では輸入車市場は前年実績を1.3%上回っており、輸入車市場は好調に推移している。

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