サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > 試乗記 > スズキのデザイン力が炸裂! 話題の「イグニス」、完成度はいかに?

ここから本文です

スズキのデザイン力が炸裂! 話題の「イグニス」、完成度はいかに?

スズキのデザイン力が炸裂! 話題の「イグニス」、完成度はいかに?

写真はイグニス HYBRID MZ(2WD)

軽規格の呪縛から解放されると…

もっとも、動力性能や安全装備、室内空間を含めた実用性では、イグニスはすべてスプラッシュを上回っている。

最新の軽自動車のノウハウを駆使したパッケージは、エンジンルームも小さく、2435mmのホイールベース内に健康的な着座姿勢でシートをうまく配置している。前後オーバーハングをギリギリまで削り取った3.7mという短い全長に、後席スライドを調整すれば身長180cm級の4人がリラックスして座れる空間を確保しているのは、素直にたいしたもの。

ちなみに3.7mという全長はソリオとほぼ同等で、日産マーチよりは明らかに短く、これより短い白ナンバー国産車はトヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーンだけである。

デザインについても、さすが普段は軽自動車という厳しい寸法枠で立体感を出しているスズキのデザイン力が炸裂している。明確なオーバーフェンダーや、大胆にチョップしたルーフラインなど、これだけ小さい体格ながら、いかにも伸び伸びと仕事をしている。昭和世代の欧州車かぶれの私も、これは素直にカッコイイと思う。

インテリアも妙に高級車のマネをしていないところがいい。左右対称の基本造形や、タブレット端末を無造作に張りつけたような中央ディスプレイなどは、グローバルで使われているデザイントレンドだ。この点は、いい意味で和製欧州車の雰囲気をただよわせる。

ボディカラーやアクセサリーで豊富な純正コーディネートを楽しめる商品戦略は、かつては「新色の開発すら禁止されていて、どんな新型車でも既存色からしか選べない!?」とまでウワサされた屈指のケチ……もとい、節約家のスズキとは思えない遊び心である。このあたりは、軽のハスラーでの成功体験によるところも大きいのだろう。

スズキ イグニスの中古車

スズキ イグニスの中古車情報をもっと見る

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン