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CX-8ほかに雪上試乗。マツダ車に感じる一本筋が通った走りの中身に触れた

CX-8ほかに雪上試乗。マツダ車に感じる一本筋が通った走りの中身に触れた

マツダ雪上試乗会の様子(CX-8)

CX-8で一般道へ。マツダが考えるクルマの姿が見えてきた

試験場内での様々な体験試乗が終了したところで、最新モデルCX-8で場外の一般道へとテストドライブに出発。”意外に座れる3列目シート”の持ち主であるこのSUVは、同時にマツダ車らしいドライビングの感覚を味わわせてくれることが特徴であることも再認識させられた。

敏感に過ぎないスタート時のアクセル応答性や、ターボ付きながらトルクの盛り上がりが穏やかで、しかししっかりと力強さも味わわせてくれる加速感は、なるほど念入りにjerkが検討されたことを連想できるフィーリング。シャープさが抑えられたステアリングは、高いjerkで2列目、3列目に乗るゲストに不快な思いをさせることを防ぐと同時に、氷雪路ゆえに低いグリップ限界を、簡単には乗り越えないドライビングの一助にもなってくれる。

実は1年前に行われた前回のイベントで大きくスポットライトが当てられたのが、ステアリングを切り込む操作に対して自動的にエンジン出力を僅かに絞ることで、前輪への荷重を増して初期のステアリングの効きを向上させるという「Gベクタリング・コントロール」というアイテムだった。

現在販売されるマツダ車にはすでにさりげなく盛り込まれるそんなテクノロジーに、今回のjerkの話題を加えてみると、どうやらこのメーカーが考える”運転が上手くなるクルマ”というものの姿が、おぼろげながら見えてきたように思う。

すなわちそれは、重量やコストの増加に繋がるハイテクノロジーに頼るのではなく、既存のハードウェアを巧みにコントロールすることで、重さもコストも増すことなしに、安全で気持ちの良い走りを実現させるための様々なアイディア。最新のマツダ各車で感じられる“一本筋が通った走りのテイスト”は、決して偶然の産物などではなさそうだ。

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