情報解禁! スズキ、新型エスクードやイグニスなどを東京MSに出展
掲載 更新 carview! 写真:スズキ
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スズキは9月30日、第44回東京モーターショー2015(一般公開日:10月30日~11月8日)の出展概要を発表した。今回のブーステーマを「SUZUKI NEXT 100」とし、2020年に100周年を迎えるスズキが目指すものづくりと、「次の100年」に向けた取り組みを表現するという。展示台数は四輪車22台、二輪車12台、セニアカー1台。ここでは、四輪の6モデル(ワールドプレミア4台、ジャパンプレミア1台)を写真で紹介する。
※写真をクリックすると、各出展車の情報が表示されます。
多様なライフスタイルや使い方に応じて可動するオープンデッキと、大開口キャンバストップを備えた新コンセプト軽を参考出品(ワールドプレミア)。
エクステリアは、個性的でありながら愛嬌が感じられるフロントフェイスとオープンな荷室を配したシルエットが特徴。インテリアはオープンデッキから室内空間へ自然につながる一体感をテーマにデザインされ、木目パーツと硬質なアルミ素材を組み合わせて軽快かつ上質な空間を演出した。
パワーユニットは660cc 直列3気筒ターボにS-エネチャージを搭載。トランスミッションは5速AGS(オートギヤシフト)が採用される。サイズは全長×全幅×全高=3395mm×1475mm×1540mm。
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