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クライスラー300 SRT8&フィアット500S、意外性のある冬ドライブへ

ストレスフリーな“いかつい”セダン

大きなメッキフレームが威圧感あふれるフロントマスクに、肩をいからせているようなワイルドなボディで、佇まいからしてタダ者じゃない「クライスラー 300 SRT8」は、大人3人のスーツケースをラクラクと飲み込み、しっくり溶け込んでいた東京の風景をあとにした。心地よく肉厚なシートに身体をあずけていると、すぐに信号につかまるせわしない道も、まったくストレスにならないから不思議だ。

高速道路に入ると、20インチのスタッドレスタイヤは少々ゴツゴツとする場面もあるけれど、6.4LのV8・HEMIエンジンと5速ATの組み合わせはとてもなめらかで、ちょっと右足を踏み込めばバビュンと逞しい加速フィールを見せてくれる。

それに、欧州のラグジュアリーセダンが続々と味気ないデジタルメーターにデザイン変更していく中で、クライスラー300のメーターは優美なメッキリングに数字の目盛りと美しい針があしらわれた、どこかクラシカルな薫りの残るメーター。そこにサファイアブルーのLEDバックライトが先進感もプラスし、丁寧なつくりのインパネや手のひらに馴染むステアリングとあいまって、とても満ち足りた気分にしてくれる。

しばらく高速クルージングを楽しみ、小さなトンネルをいくつか抜け、日本有数の別荘地でランチタイムをとることにした。ICを降りると周囲にあまり雪は残っておらず、路面もほぼドライ。ただ、幹線道路からちょっと細道に入ったところで少々の雪を踏みしめ、ハンドリングや乗り心地になんの不安もないことを確かめたところで、クライスラー300とのなんとも優雅な冬ドライブを終えたのだった。

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