メーカー・モデル: トヨタ ハイエースバン
グレード:スーパーGL“ダークプライムII”ロング・標準ボディ・標準ルーフ・標準フロア_5人乗り_5ドア_4WD(AT_2.8_ディーゼル) 2022年式 乗車形式: マイカー
タワーパーキングを使わないと割り切ることで受けられる積載量。バンド全体の機材を積めます。 これが個人的に動く演奏活動も含まれる場合、立体駐車場(高さ制限2.1mが多い)に停められないとかなり面倒。 リーフ車なのに普通に走れるので文句ありません。 …しかし8型でDXにイージークローザーかOPで選択出来る様になったのは誤算だったかも。 (-ω-;) [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: トヨタ カローラツーリングハイブリッド
グレード:W×B(CVT_1.8_ハイブリッド) 2022年式 乗車形式: マイカー
2019年式のカロツーからの乗り換えです 見た目ほぼ変わらずですが細かいところが進化していてとても良いです ハイブリッドとCVTとレーダークルーズの制御はすごく滑らかになりました 特にレーダークルーズで前期型は前車に続いて信号で止まる時はカックンしがちだったのであえてブレーキ踏んで人間がコントロールしてましたが、現行はお任せです👏上手い人のブレーキになってます 低速やバック中のハイブリッド音がだいぶ小さくなって良いです 前期型のエンジンストップしてもドア開けるまでヘッドライトが点灯しているという謎の仕様も変わってエンジンストップすればライトが消えてくれるようになりました オ... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: トヨタ カローラスポーツハイブリッド
グレード:G“Z”(CVT_1.8_ハイブリッド) 2022年式 乗車形式: 家族所有
車両価格の上昇率は、物価一般の中でもピカイチだ。この価格なら、もう少し装備をデラックスにしてほしい。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: トヨタ ヤリスクロスハイブリッド
グレード:ハイブリッド X_E-Four(CVT_1.5) 2022年式 乗車形式: マイカー
そこそこ走ってくれそうなので期待しています。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: トヨタ ライズ
グレード:Z_4WD(CVT_1.0) 2021年式 乗車形式: 家族所有
試乗車のFFが私には接地感が薄く怖さを感じたので4WDを選択、ガソリン車であることから受注取り消しにはならず、予定から1ヶ月遅れで納車。 このサイズ感でよく走る、と思ってたけどこの度ダイハツ側で品質不正が発覚…トヨタ車のライズももちろん含まれてました。 今の所不具合等は無いので、メーカー側の出方を待ちながら乗ろうと思ってます。 革巻きステアリングがZにしか設定がなく、グレードはZ一択。 Zにしたら付いてくるADBは手動でロービームと切り替えができるから、AUTOにしておいてそこまで要らないと感じたらロービームに切り替えれば問題無いと思います。 ミニバンからの乗り換えです... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: トヨタ クラウン(スポーツ)
グレード:スポーツ Z_E-Four(CVT_2.5) 2023年式 乗車形式: マイカー
今回は実用性より見た目で選んでみました [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: トヨタ ハイエースバン
グレード:- 2012年式 乗車形式: マイカー
トータルで考えると、燃費と乗り心地のマイナス分は乗車人数と積載量で相殺くらいかな?それでも良いと感じるのは、トヨタの安心感とネームバリューによる買い替え時の下取り価格に期待出来る点。後付けパーツも豊富なのも魅力。 一度ハイエースに乗ったらやめられません! [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: トヨタ エスティマハイブリッド
グレード:G_7人乗り(CVT_2.4) 2009年式 乗車形式: 家族所有
9万キロの中古を買いましたが、これの前に乗っていた中古のプリウスαは17万キロ近く走っても全く問題ありませんでした。新型のアルファードが700万以上しますので、この車を安く買って好きにカスタムする方がよほど安上がりです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: トヨタ ヴェルファイア
グレード:Z プレミア(CVT_2.4_ガソリン) 2023年式 乗車形式: マイカー
78点 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: トヨタ シエンタ
グレード:- 乗車形式: マイカー
ダイハツ問題対象車種じゃなくて良かったセーフ [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: トヨタ ヤリスクロスハイブリッド
グレード:ハイブリッド Z(CVT_1.5) 2022年式 乗車形式: マイカー
(外見さえ気に入ればですが)使い易い車である。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: トヨタ C-HRハイブリッド
グレード:G“モードネロ セーフティープラス II”(CVT_1.8) 2021年式 乗車形式: マイカー
ドイツ御三家と同様にニュルで10万キロを走破してセッティングを煮詰めた足回りは最高。荷室や後席の居住性は度外視して走りに全振りした設計思想が素晴らしい。 [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
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