こないだ、youtubeで、ゆっくり解説にて「壊れやすい車、ベンツ」というタイトルを拝見しましたが、故障どころか、火災頻発、正規ディーラーの「メルセデスケア」でも、「日本の気温35度以上、

Question

湿度80%以上なら過酷気候なので対象外」で、無償修理された率が僅か8%に過ぎながった、と放映されてましたが、本当ですか?
もし、事実だとしたら、とんでもない駄目グルマですよね。
因みにウチのトヨタ、プレミオは、08年物の中古ですが、故障は全く有りませんでした。

補足

最も、youtubeのゆっくり解説は、結構盛っている所もあり、一概に全てが真実とは言えませんが、天下のメルセデスケアが、こんな体たらく、てのが事実だとしたらベンツがもっと売れなくなる筈ですが如何でしょうか?

Answer 1

車関係は結構、自動車メーカーでも素人設計だから
元が分からないで作ってるところ多いからね
壊れるんじゃなくて知らなくて作ってる分が多いから
そうなってるだけです
知っててやってるのは日本車の方が多いです
簡単に整備できない構造や壊れる細工してるから
ベンツは今EVで電池燃えて最悪な状態ですけどね
欧州ではベンツ最低評価は本当ですね
中国産の電池使ってEV燃えたので
それ以外なら日本車より良いですよ

Answer 2

他の方も言われてますが地域柄は大きいですね。
あとはお国柄としてあちらの方が環境保全に対して大きく進んでいます。
(むしろ日本は遅れている)
部品作製の時点でプラスチックやパッキンやホース等のゴム類に混ぜるアルミや錫の配合量を抑え環境汚染への対応が日本よりもキツイです。お国レベルで基準がキツイです。

外車は良くホースが弾けるだとか水漏れするとかプラスチック類が割れると言われます。
これの最たる理由は、日本にくらべ部品は定期的に交換する物だ…との考えが強いのと、上記の混ぜ物の基準が厳しいためどうしても劣化が早まるためです。

壊れやすいと言われるのはそこからですね

Answer 3

日本の気候が世界的に見てシビアコンディションにあたるというのは事実です
日本車が壊れにくいのはそんなシビアコンディションでも普通に走れる車を作ろうとしてるからですね

Answer 4

YouTubeの動画で指摘されていた内容については、メルセデス・ベンツ側から公式な回答や反論がないため、その真偽を断言することはできません。ただし、一般的に高級車は部品点数が多く、修理費用も高くなる傾向にあります。

一方で、トヨタ車は世界的に高い信頼性と耐久性を持つことで知られています。プレミオは中古車でも故障が少ないのは、トヨタ車の特徴を表していると言えるでしょう。

自動車の品質や信頼性は、メーカーや車種によって異なります。YouTubeの情報を鵜呑みにするのではなく、公平な立場から各社の実績を見る必要があります。また、適切な車検や点検、メンテナンスを行えば、車の寿命を延ばすことができます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。