トヨタ のみんなの質問

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CVTで実際に出来が良かった車をしりたい。

トヨタのギヤ付CVTや電気式でベルトの無いのとか、ホンダのとか色々で。

一番はトヨタのベルトがないハイブリッド用のがきになりますが。

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回答一覧 (6件)

  • 現在のCVTの大多数はスチールベルト式CVT
    ベルトと言ってもその張力でベルトが回ているというより金属ベルトにはめ込まれたコマを押すことでコマ同士が押されてベルトが回転するしくみ
    引っ張るというより押す形の負荷のかかり方なので連結部に負荷が集中せずコマ全体に分散されることで耐久性が高い
    これが今は一番多く普及しているのだから実際の使い勝手でいえば出来が良いものでしょう。

    単純にゴムベルトが金属になっただけに近いのはスバルのリニアトロニックCVT
    チェーンの張力によって2個の可変径プーリー間で動力を伝達するCVT
    スチールベルト式よりもベルト自体の横幅は減るので小型化できる

    ホンダのマルチマチックは小型車国産初のCVT
    しばらくは電磁クラッチ式でのちにトルコン式に変わったけどそこまで良くもなかったような・・

    これからはCVTのベルト伝達部分+プラネタリーギア(普通のATのギアと同等)での伝達もさせるある意味ハイブリッドなスプリット式CVTが主力になっていくのかも
    現在速度で最高効率の回転数に変速比を変えるCVTと、決められた変速比で最大限の動力を伝達するギアを組み合わせることで、常用域のなめらかな変速とCVTが不得意領域での確実な動力伝達の両立ができるというもの
    ローギアを持つトヨタのダイレクトシフトCVT、ハイギアを持つダイハツのD-CVT
    まぁ違いは分かり難いですけどね・・

    CVTをスポーツモデルにも持ち込んだのは日産のハイパーCVT
    今は当たり前だけどCVTに初めてトルクコンバーターを付けた
    CVTは常にベルトが繋がっているのでそれまでは止まるときは電磁クラッチで切っていたけどそれで低速時にぎくしゃくしがちだった。
    そこにトルクコンバーターを付けて滑らかに変速できるようにしたもの
    比較的高い油圧をかけて滑りも抑えたのでそれまでのCVTよりも高出力なエンジンとの組み合わせもできた。
    その分耐久性で問題出ることもあったけど・・

    CVTの最大の弱点であるトルクが大きすぎるとベルトが滑って駆動力が逃げる問題
    それを克服してる機構はトロイダルCVT
    日産の大型車とかハイブリッド機構と組み合わせて搭載した
    ベルトではなく入出力の円盤の間にローラが入ってその回転で動力伝達する
    剛性が高いローラーだから高圧をかけられるので伝達力が高い
    ただそれだと油膜切れで円盤とローラーが摩耗しやすくなるし構造的にサイズが大きくなるので小型車メインな日本では大して普及せず・・
    日産はCVT開発頑張ったけどいまは全部捨てて変速機ないepowerですからね・・

    トヨタのハイブリッドTHS2は変速はしていない。
    リダクションギアで実質トルクを上げている機構は付いているけどCVTじゃない
    THS2におけるギアは動力の振り分け装置のようなもの。
    エンジンの動力をバッテリーかタイヤのどっちか、モーターも走行か発電かの向きを変えるもの

  • ハイブリッド車で電気式CVTというのが
    カタログには書かれてますが
    ハイブリッド車にはトランスミッションがありませんのでCVTという表現は誤解を招くと思います。
    電気式CVTは無視してください。
    ハイブリッド車にCVTは搭載されてません。
    コカ・コーラゼロは甘いのにシュガーフリー
    ってのと同じ意味合いだと思ってください。


    機械的なベルトCVTを
    トヨタ、日産、ホンダ、
    で比較するとホンダ、トヨタ、日産の順です。
    これはコンパクトカー、ミニバン、関係なく
    どの車種でもこの順です。

    特にトヨタのは滑り感が顕著で
    さらには普通に走っててもエンジン回転数を
    異様に低くしようとする制御のため
    走っててもとにかく遅い。
    なのでアクセルをムダに踏む、という悪循環が生まれやすいので注意。

  • そりゃあTHSでしょ

  • ハイブリッドはどのメーカーもベルトでは無くモーターと思います。自分のはトヨタ初期型CVTですがフルード交換無し22万kmでまだ壊れてません。乗り心地の出来は悪いです。

  • トヨタのハイブリッド車用の電気式無段変速機は、ベルトやプーリーを使わずに電気モーターとプラネタリギアを組み合わせた構造になっています。この方式は以下のような長所があります。

    ・ベルトの摩耗がないため、長期的な耐久性に優れる
    ・無段変速のため、常に最適なギア比を保てるので燃費が良い
    ・モーターとエンジンの回転数を独立して制御できるため、滑らかな走行が可能

    一方で、電気式無段変速機は構造が複雑で製造コストが高いというデメリットもあります。

    ホンダのCVTは従来のベルト式ですが、ベルトの耐久性を高めるなどの改良が施されています。ベルト式CVTは電気式に比べてコストが安く、シンプルな構造なので信頼性も高いと評価されています。

    総合的に見ると、トヨタの電気式無段変速機は燃費や走行性能に優れていますが、ホンダのベルト式CVTも低コストで実用性が高いと言えるでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • トヨタのハイブリッド車は、THS(トヨタハイブリッドシステム)を採用しており、エンジンとモーターを遊星ギアで動力分割する方式です。特にTHSⅡは、エンジンを停止したままモーターで走行できるなどの特徴があります。トヨタのハイブリッドは、一般的なCVTとは異なり、ベルトやチェーンを使用せず、動力分割機構内に変速機能を組み込んでいます。ホンダのIMA方式は、エンジンとモーターが常に稼働するため、EV走行が難しいという欠点があります。日産の1モータ方式は、コストと燃費の面で優位性があります。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1156015181
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1167202721
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10290067315
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13285991033
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13299979433

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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