トヨタ のみんなの質問

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エンジンオーバーホール時のオーバーサイズピストン。

トヨタ3S-GTEエンジンです。
かなり長期使用のため、12万キロ時に一度目のOHしてます。

その時は、純正オーバーサイズの86.5mmを入れており、25万キロの今も続いてます。
行けるところまでは行きますが、それでもやはりいつかは2度目が来るのは当然そうです。

ところが、このエンジン87mmがオーバーサイズのリミットでして、このサイズだとコスワース、CP, ワイセコ、戸田レーシング、 あたりの鍛造しかないんです。
これらは基本レーシングピストンです。
なので、日常使いも多い愛車では、走行前暖気が出来ない住環境であるが故、なかなかに悩んでしまうのです。

真冬-10度で、エンジン始動後ぐ動き出し(そうしないとすぐ苦情)。片道10分、水温は40度くらいまでしか上がらず。30キロくらいのトロトロ運転だとしても鍛造アルミピストンでそれは大丈夫なのだろうか?めちゃくちゃシリンダー傷つけちゃうのでは?すごいピストンクリアランス大きく要求しそうだし。

どうなんでしょうかね?

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回答一覧 (4件)

  • 中古あるでしょ。

  • ワイセコは純正並みのクリアランスで組めたと思いますけれども。

    O/Sはいっていないブロックに換えてO/S入れますか。

  • アルミ鍛造ピストンでも、クリアランスを極端に大きくしなければ普段使いにはさほど影響は出ません。
    純正でもアルミ鍛造ピストンを採用している車も結構ありますから。

  • トヨタ3S-GTEエンジンのオーバーホールに関するご質問ありがとうございます。

    ・オーバーサイズピストンの選択は、使用条件を十分に考慮する必要があります。鍛造ピストンは高出力用に設計されており、一般的な日常使用には向いていない可能性があります。

    ・真冬の極寒時にエンジンを始動し、十分な暖気運転ができない環境では、鍛造ピストンを使用すると以下のリスクがあります。
    - 潤滑不足によるシリンダー壁面の傷つき
    - ピストンリングの馴染みが悪くなり、ブロー発生の可能性
    - 熱膨張差によるピストンクリアランスの変化

    ・日常的に使用する一般車両では、鋳造ピストンを選択するのが無難です。オーバーサイズの範囲内で最大径のものを使い、適切なクリアランスを確保することをおすすめします。

    ・ただし、オーバーサイズピストンの選定は、エンジン状態や使用条件を総合的に判断する必要があります。専門業者に相談されることをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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