現在、中国のEVが世界でも猛威を振るっており、もしトヨタが負け、家電製品や車全てで負けてしまったら日本は最貧国になってしまうとヤフコメで言ってた方いましたけど、これ本当ですか？

Question

確かに家電製品とか様々なモノで中国韓国に負けてますが、私の周り見渡しても、贅沢とまではいかなくとも、普通に楽しく生活してる人間が多い気がするので、豊かにならなくともスラム街ばかりみたいなことは想像しきれないですが、どうですかね？むしろ貧困よりも中国の土地買い、水買いの方が怖いですし、属国にされるのではと思うことがあります。

Answer 1

中国のEVの勢いは半端ないですが、少なくとも日本・韓国・米国・ヨーロッパでは関税掛けて普及は阻止するみたいですが、アジア圏やアフリカ圏では中国EVが浸透してしまうんじゃないのかなと思います。

価格勝負になったら何処も勝てないし、近年AI技術力や商品力も上がって来ています。

トヨタの安全性や品質だけでは駄目で、中国依存脱却したサプライヤー構築にコストダウンやってますし、バッテリーリサイクル面でもヨーロッパと規格を統一させようとしています。

中国のEVのデメリットは、定価格故にバッテリーリサイクルや整備面で構造が雑だったりと、見えない部分の品質はまだトヨタの方が上ですが、商品開発力やスピードが早いので脅威です。

質問者からのお礼コメント

我々はもっと、この国の未来について考えなくてはいけませんね。

Answer 2

この先どうなるかは全く分かりませんが
日本の政治家は親中が多く
国民の税金を中国に積極的に流したり、移民を増やしたりと
不安要素しかないですね

今のままだと、今より良くはならないと思います。
一部の人はより裕福になるかもしれませんが、国内は悪化の一途でしょう。

Answer 3

回答 さすがに最貧国にまではならないでしょう。
でも、今と比べれば貧しい国にはなるでしょうけどね。

Answer 4

中国のEVが世界でも猛威を振るっており
どう言う意味でしょう？
猛威を振るって出火していますね。
バスも駐車場で一度に数台炎上していました。
中国のEV車は人気ではありませんよ。
韓国も両国とも経済危機のため外資系企業は撤退し続けています。
どちらも世界中から信用がおけない国と見限られているため、日本のように約束を守る信頼される国から見たら
危機感を実感していない国民が気の毒です。
電化製品負けていますか？
台湾が日本と提携して半導体の工場をつくりましたよね。
これは中国と韓国は羨ましがっています。なぜ日本なのかと。

Answer 5

数十年後、中国は世界一の経済大国になると予想されていますが、日本が最貧国になるとは思えません。
最貧国という言葉をそのまま受け取ると、世界でもっとも貧しい国と言えますが、少なくとも我々が生きているうちに、日本が世界でもっとも貧しい国になることは考えられません。
50年後には、世界で５番目から20番目ぐらいになることはあっても、一番貧しい国まで下がることは考えられません。

日本は少子高齢化の影響もあり、今後も出生率が上がる見込みはありませんので、今後の日本経済は外国からの移民により支えられることが確定しています。
要するに未来の日本は、アメリカのように多くの国の人が入り混じった国になっていくことになります。
黒人も白人も混じった、アメリカのような人種が入り混じった日本になります。
そうなっても、経済の維持には支障ありませんので、最貧国になることは考えられません。

もし最貧国になるとしたら、防ぎようがない天災が起きたときです。
例えば、過去にもあった事例ですが、地形（世界地図）が変わってしまうほどのマグマの噴火が日本で 100年続いて日本が壊滅したり、巨大隕石が日本に落下して壊滅すると、防ぎようがない事態になれば最貧国になるかもしれません。
これらの天災は非常に低確率ですので、気にする必要はないと思いますし、数千万年に数回は起きるとされていますので、運が悪ければ当たることになり仕方がありません。
もしそのような天災が日本で起きれば、地球の裏側まで気象が変わりますので、人類の絶滅すらあり得ることになり、最貧国どころではないかもしれません。

Answer 6

ないね、アメリカとかは現地のニュースだと保有者の半数がエンジン車に変えたいと調査報告が出てます。