トヨタ のみんなの質問

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トヨタが純正採用したアルミテープチューニングというのがありましたが、どう思います?

理屈から言えば車体が帯電する静電気はプラス、大気の電荷もプラス。だから反発し合って、アースとの導通が弱い樹脂部品が、走行風とか吸気のエアと反発して空力がおかしくなったり抵抗になったりする。ギザギザ加工したアルミを使って帯電した静電気を空気中に放電してしまえば、解決する。飛行機の翼端後方にも同じ目的のものがついてる。
まあ、そうなんでしょうが、どう思います?
試しに125cc4ストMT車の吸気経路の内側の給気口からエアクリまでの間に実施してみたら、最高速が5キロ〜位上がってるのと、高回転が伸びる気がするんですが。。

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ベストアンサーに選ばれた回答

特許も取得してるらしいので意味はあると思います。

普通の裏が絶縁体のアルミテープで「効果無い」と言ってる人も見かけますが…

質問者からのお礼コメント

2024.5.13 20:24

皆さん、ありがとうございました。実は、そんなのあるわけ無いじゃん!という反応多数だと予測してたのですが、意外でした。
トヨタ純正採用の威力かな??なんて。
aajさん、ありがとうございます!根っからの文系人間なので、静電気の件、勉強になりました!

その他の回答 (3件)

  • 実際に効果出てるやん
    俺もやって見よう

  • 「静電気」は導体には発生しませんよ。「静電気は表面走りそうですし」で電気が流れる物体は不導体ではありません。それはただの電流です。静電気は不導体に発生するものでその場での電荷、不導体の樹脂類に発生します。冬の車から降りたときの静電気の放電。あのパッチンは導体の車のボディが帯電しているからではなく、不導体の人間や服のほうが帯電してる。だから車から降りて直ぐに家のドアなど他の金属触れば、そっちでパッチン。触らずほかっておいても自然放電で電荷は下がっていくので、パッチンはなくなる。
    書いているように「大気の電荷もプラス」なので樹脂の表面の原子から電子をとって流れていきます。すると電子取られた樹脂がプラスに帯電することになる。その後に流れてきたプラスの空気とプラスの樹脂で反発、そのため流れにくくなり吸気抵抗になる。そこで「表面の静電気を電気として流す」ように樹脂の表面へ導体のアルミテープを貼る。効果出すなら静電気が溜まる樹脂に貼るってことです。と原理は理屈では説明できるけども、実際の効果は場所や状態によりあったりなかったり。実際効果があるなら、場所と方法が正解ということ。
    何でも「オカルト」「プラシーボ効果」では発展もない。ボールもツルツルのほうが空気抵抗がなくて速い・よく飛ぶと思われてた、でも表面に凸凹付けたゴルフボールは非常に飛ぶようになった。凸凹のディンプル効果で逆に空気抵抗が減ったため。同様にポート加工もツルツルより、凸凹でディンプル効果出すほうが抵抗が少なくなる。

  • トヨタが純正採用したアルミテープチューニングというのがありましたが、どう思います?
    指定の箇所に貼りつければ効果はあり
    指定の箇所に貼りつければ効果は無い
    特に
    ハンドルの直進性
    静電気
    絶大です

    回答の画像
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