トヨタ のみんなの質問

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車についてです

トヨタは、次世代自動車を

水素自動車と、予測してるのですが?

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ベストアンサーに選ばれた回答

いえいえ今は全包囲網です。

水素も有力なものの一つにすぎません。
それをさらに高めるためにレースに出して実験してます。
しかし途中で水素以外のモノで有力なものを発見したときはかじを
切れるようにしています。

今、少数に絞ってもし違っていたら命取りです。
それは方向転換したヨーロッパを見ればわかります。

質問者からのお礼コメント

2024.3.19 04:28

回答有り難うございました

その他の回答 (4件)

  • そう予測するなら、EVは開発しなくてもよくないですか?
    と思いますが。

  • 「次世代車のひとつ」として考えているでしょう。
    あくまでも数ある候補の中のひとつですよ。

    トヨタは全方位戦略を進めています。
    世界的な流れがどの方向に傾いても、それなりに対応して一定のシェアは取るでしょうね。

  • 分からないから、いろんなものを試しているんでしょう。

    排ガス対策のごく初期(昭和52年~55年頃)は「複眼の思想」なんていうフレーズで、様々な方式の車を出していました。
    メインは触媒だったんですけど、第3のバルブが無いCVCC(TTC-Lと呼んでいました)、ほとんどCVCC、サーマルリアクター方式など。
    でも排ガス規制が厳しくなるにしたがって、現在のような形式に進化しました。
    当時の研究は無駄になっていないんじゃないかな?


    もし安く水素が手に入る用になれば、FCVとBEVの境界は無いに等しくなるかも。
    FCVはタンクに水素を入れて、燃料電池で電気に変換しています。
    燃料電池とバッテリーの違いだけで、他は同じ構造になるはず。

    充電ステーションに水素タンクと燃料電池を設置するようにして、BEVの充電も燃料電池で作った電力を使えば、充電ステーションまでの送電設備が不要になるはず。

    燃焼型の水素自動車が登場すれば、ひとつのステーションで3種類の車に対応できるはず。


    国も水素を進めているようですしね。
    太陽光や風力は発電が不安定ですが、多く発電してしまうと送電網のバランスが崩れるという事で、止めることもあるとか。
    余剰な時に、その電力で水を電気分解して水素に蓄えておくという事は可能でしょう。(でもコストは合わないかも)

    最近話題に出ているのが「天然水素」というもの。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2de5d56a41f95ce60d8e8a17501316e2136f18a0
    https://www.jogmec.go.jp/publish/plus_vol19.html?wn=wn240215

    これが実用化できれば、かなり安く供給できるという話も出ていますし、何よりも輸入しなくてもよくなるんじゃないかな?


    これからもいろんなG術が出てくる可能性がありますし、いろんな車を開発するのは良いことだと思います。

  • 別に色々な選択肢の一つだと思い開発していると思う

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