中国製のＥＶ（電気自動車） は燃えやすいから危ない とは本当ですか！？ それならトヨタが発売する新型ＥＶ ＢＹＤ製モーターとバッテリーを搭載した 中国製トヨタなら大丈夫ですか！？

Question

Answer 1

中国製が危ないのか分かりませんけど、トヨタが保証するくらい安全ですと言ってるようなものですからね。

大丈夫なんでしょう！

Answer 2

中国の緊急事態管理部門によると、中国での電気自動車 (EV) の火災事故の数は、2022年の第1四半期に前年同期に比べて32%増加しました。
同部門は、2022年の第1四半期に合計640件のEV火災事故が発生し、毎日平均7件の事故が発生したと報告しています。

台湾メディア『T客邦』が2022年９月６日に報じたところによると、４ヵ月の間に実に13台もの火災事故が発生しているという。特に昨年６月には、６日に湖北省武漢市、広東省佛山市、 広西チワン族自治区貴港市で相次いでバッテリーが発火する事故が発生。12日には広東省珠海市で停車中のEVが炎上している。


ニュースを見る限り本当のようです。

Answer 3

大丈夫ではないでしょうねｗ

ただ、中○人の命なんて安いですし
（死体をホースで流すような行為ができる国民です。）
まず、中国企業を絡めないと販売できないので
トヨタはBYDと組んだのではないでしょうか？

仮に中国国内で炎上しても中身がBYDなら中国政府は必至でもみ消すでしょうし
国外でトヨタのイメージが悪くなることはありません。

で、炎上騒動が根も葉もない噂レベルで
実際BYD製品が安全性含めて優れていたら吸収して
世界に販売するつもりでしょう。

トヨタも電気自動車を作れないわけではないでしょうが
コストと販売価格を考えると割に合わないのでしょう。

似ているやり方をしているのはSONYです。
高級液晶テレビにおいて有機ELディスプレイが定番ですが
そのほとんどは韓国のLG製です。
でも有機ELディスプレイの特許技術はSONYが持っています。
ではなぜSONYが作らないのでしょう？
昔作っていたんですよ？でも50型で100万越えという今考えるとあり得ない金額です。
それをLGに委託させたことで、SONYの有機ELテレビは最安30万まで下がりました。
LGはPanasonicやシャープなど世界各国のテレビメーカーに有機ELディスプレイを売りつけ、有機ELに関しては世界のほとんどのメーカーが韓国に
依存しています。
ですが、適性の制御数値を知っているのは開発元のSONYだけで
SONYのテレビが美しいのは、また高級テレビで売れ続けているのはそのおかげです。


トヨタも安い技術は他社に委託し
特別な技術は確保し、販売に行かしてくると思います。